- Rails 5.2対応
- Bootstrap 4対応
- Assets Pipeline廃止、Webpacker対応
- Font Awesome 5をデフォルト、configでアイコンを変更可能に
- ActiveStorage対応
- decimal対応
- link_to_actionのオプションをカスタマイズできるように
- 詳細検索のUI変更、現在の検索条件が見えるように
- 変更後のリダイレクトステータスを303に変更
- DBに存在しないenumerized attributesがデフォルトでソート対象に含まれるのを修正
- crud_formのurlはresourceではなくparamsに依存するように変更
- デフォルトのページネーション件数を設定できるように
- String以外のenumerize検索に対応
- モーダルピッカー追加
- Crud::Wizard追加
- Rails 5.1対応
- render_editのlayoutをAjax通信で有無切り替え
- select2_inputで:selected_itemオプション追加(ajax時の初期値設定)
- 一覧のjsリクエストでparams[:template]で切り替えられるように
- permissionsのキャッシュ結果が不正だったのを修正
- 0.4.0のバグ修正
- select2 ajax時のidMethodを指定できるように
- Rails 5対応
- API modeの場合はgem 'crud_api'
- select2 4.0に更新
- active_model_serializersを0.10に更新
- コントローラとヘルパーからモデルのリフレクション関連のメソッド削除
- column_metadata, column_type, column_key?, association_key?, association_class, has_nested?
- 必要な場合はCrud::ModelReflectionを使う
- Authorizationクラスはapp/authorizationsディレクトリに定義するように変更
- 互換性を保つため、今までと同様コントローラのインナークラスでも読み込まれる
- コントローラのdo_search, do_sortメソッドをdo_queryメソッドに統合
- ヘルパーメソッドのルックアップ時にコントローラの継承関係を考慮するように
- privateメソッドの引数等が変更
- 詳細検索対応
- デフォルトのソートキーと順序が継承されない問題を修正
- crud:scaffoldジェネレータ追加
- jQuery拡張としてcrudSelect2を追加
- helperにcrud_table_optionsメソッドを定義するとcrud_tableのデフォルトオプションとして渡せる。コントローラー毎にも定義可能。
- 検索メソッドはコントローラー以外にモデルのクラスメソッドとしても定義できるように
- namespaceモデルでinputのidが不正になるのを修正
- 削除時のエラー表示対応
- before_destroyでerrors.addしてfalseを返せば表示される
- select2 inputでformのsubmitハンドラが残り続ける問題対策
- 削除時はリファラを元にリダイレクトするように
- STIの関連の扱いを改善
- key!=valueのようなHTTPクエリパラメータで除外検索ができるように
- crud_tableでheaderオプションを渡せるように
- crud_tableのresponsive対応
- link_to_actionの第3引数をurlパラメータからlink_toのオプションに変更
- urlパラメータを渡したい場合はparamsオプションで渡すことができる
- その他のオプションはlink_toにそのまま引き渡される
- crud_tableヘルパーメソッド追加、indexのviewをヘルパーを使う形に変更
- modelやcontrollerオプションを指定することで、別画面でも一覧画面をある程度流用できるように
- htmlとjsで表示カラムが異なるバグを修正
- 編集時に作成時と同様にパラメータを渡せるように
- 編集時にバリデーションエラーが発生しても関連が即時saveされるバグを修正
- 関連のassignはスキップする仕様にしたので、関連オブジェクトの変更後の値に依存した権限制御はできない
- select2のajaxオプションでページネーションが動作しないのを修正
- select2のajaxによる検索時のキーを指定できるように
- do_filterのデフォルト実装を変更し、idsで指定IDの絞り込み検索をできるように
- enumerizeされたカラムは翻訳値または値による完全一致検索をするように
- simple_formのbootstrap_filestyle inputを追加
- multiple select2で空に設定できないバグを修正
- link_to_modalヘルパーの廃止
- デフォルトviewを全体的に見直し、Ajax対応はjsテンプレートで行うように
- CRUDアクションでrespond_toのブロック引数を取るように変更し、format毎の動作をオーバーライドできるように
- インスタンス変数 @remote を true にすると一覧画面がAjax対応に(デフォルトではformatがjsのときのみ)
- bootstrap_flash_messagesヘルパーメソッド追加
- Ruby 2.2, Rails 4.2 対応
- CSV出力対応