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File metadata and controls

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ChatUpdateMonitor

特定のチャットの更新を監視する

概要

各カテゴリでの最後のアクション(メッセージの送信)を検知し、指定された監視期間を過ぎてもアクションがない場合、その旨の通知を行う。監視期間外になり、新たにアクションが検知された場合も通知を行う。

コマンド

除外チャンネル操作

-cu <ignoreChannel | ich> <add | remove> [チャンネルのクリック可能リンク]
監視から除外するチャンネルを追加、削除する。

[チャンネルのクリック可能リンク]は<#チャンネルid>若しくは`、チャット欄に#をいれて出てくる補完で入力可能。チャンネルは一度も複数個指定可能。

除外カテゴリ操作

-cu <ignorecategory | ica> <add | remove> [カテゴリのid]
監視から除外するカテゴリを追加、削除する。カテゴリは一度も複数個指定可能。

インフォメーション表示

-cu <info | i>
現在のシステムメッセージの送信先チャンネル、監視期間、除外されているチャンネル・カテゴリを表示する。

監視カテゴリ一覧表示

-cu <list | l>
現在、監視しているカテゴリとそのカテゴリの最終アクション時刻を表示する。
先頭に✅がついているカテゴリはまだ監視期間内であることを示す。‼は監視期間外であることを示す。

監視期間を変更する

-cu <setPeriod | sp> [監視期間(秒数)]
監視期間を設定する。監視期間には秒数で指定する。
1時間30分の場合 : 5400
1日の場合 : 86400

システムメッセージの送信先を変更する

-cu <setSystemMessageChannel | sc> [チャンネルのクリック可能リンク]
システムメッセージの送信先を指定したチャンネルに変更する。
[チャンネルのクリック可能リンク]は<#チャンネルid>若しくは、チャット欄に#をいれて出てくる補完で入力可能。

管理者を操作する

-cu <admin | a> <add | delete | list> [ユーザーのメンション]
管理者の追加、削除、確認を行う。ownerは常に権限があるものとして扱われる。

その他

botをメンションすると、自己紹介とそのチャンネルのカテゴリの状態を返信します。

ライセンス

MITライセンス

作成者

huda0209