enja-ossにて新規翻訳プロジェクトを作成する際は、本レポジトリをcloneして利用してください。
gruntjs/grunt-initを利用しています。
grunt-init
は リリース前 のプロジェクトです。
npmで通常インストールできるバージョンでは正しく動作しません。
現時点で動作が確認できているgrunt-init
のバージョンは0.2.0rc3
です。
本カスタムテンプレートをgrunt-init
の最新バージョンでテストする以外の目的では以下のコマンドで0.2.0rc3
をインストールしてください。
[sudo] npm install -g git://github.com/gruntjs/grunt-init.git#6ca6a7bd432d77d6641a5cadd210ce15f39d062c
新たに作成するレポジトリ用の ディレクトリ内 で
grunt-init clone後のディレクトリ
または本レポジトリ内のenja-oss-repo
ディレクトリを~/.grunt-init/
内にコピーしておくと:
grunt-init enja-oss-repo
のコマンドで実行できます。
注意: コマンドを実行するディレクトリ内のすべてのファイル、ディレクトリは上書きされてしまう可能性があります。必ず空のディレクトリで実行してください。
grunt-initのバージョンが安定しないと思われるのでpackage.jsonのdependenciesに依存するgrunt-initのバージョンを明記の上、テストが通るようにしてコミットしてください。
テストは以下のコマンドで実行できます。
$ npm install
$ npm test