From 0153be5a328ecb9a97c19e68cfd18c2127fa8bc6 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: Akihiko Shirai Date: Fri, 11 Nov 2022 01:09:27 +0900 Subject: [PATCH] Update README.md --- README.md | 19 +++++++++++++++---- 1 file changed, 15 insertions(+), 4 deletions(-) diff --git a/README.md b/README.md index 02b8506..1308159 100644 --- a/README.md +++ b/README.md @@ -7,6 +7,7 @@ Re:Viewで本や卒論を書いてGitHub ActionsでPDFやePubを生成するテ これで電車の中でも原稿が書けます! たとえばスマホで Git が使えるツール、iPhone/iPad だと [Working Copy](https://apps.apple.com/jp/app/working-copy-git-client/id896694807) や、本家GitHubクライアントなどが使えます。 +なお拙著「[AIとコラボして神絵師になる 論文で読み解くStable Diffusion](https://ivtv.page.link/ap)」(Stable Diffusionの公開から2ヵ月で出版)は Re:VIEWを使って執筆しました。 ## コンセプト @@ -25,6 +26,7 @@ Re:Viewで本や卒論を書いてGitHub ActionsでPDFやePubを生成するテ 3. git pushして 4. Actionsから眺めていれば、ArtifactsにZIP圧縮された PDF や ePub ファイルが生成されます。 5. 章やファイルを増やしたいときは `catalog.yml` を見ましょう +6. Re:VIEWの書式がわからないときは[調べましょう](https://github.com/kmuto/review/blob/master/doc/format.ja.md) ## 細かいことをしたいときは… @@ -40,19 +42,28 @@ Re:Viewで本や卒論を書いてGitHub ActionsでPDFやePubを生成するテ ## 参考資料 -kauplanさんの [Re:VIEW Starter](https://kauplan.org/reviewstarter/) を参考にしています。 +Re:VIEWを始めやすくするためのスタートラインとしては、kauplanさんの [Re:VIEW Starter](https://kauplan.org/reviewstarter/) を参考にしています。 - https://kauplan.org/reviewstarter/ - https://qiita.com/kauplan/items/d01e6e39a05be0b908a1 -ただし、Re:VIEW Starter では `Re:VIEW 3.0 や 4.0 はサポートしていません` と明言されていますので、本プロジェクトでは最新の Re:VIEW 5.5 でビルドするようにしています。 -また、GitHub Actions で以下のモジュールを使っています。 +ただし、Re:VIEW Starter では `Re:VIEW 3.0 や 4.0 はサポートしていません` と明言されていますので、本プロジェクトでは最新の Re:VIEW 5.5 を使って GitHub Actions でビルドするようにしています。 +vvakameさんありがとうございます。 - docker://vvakame/review:5.5 + +また、GitHub Actions で以下のモジュールを使っています。 + - actions/checkout@v3 - actions/upload-artifact@v3 この場をお借りして感謝の意を述べさせていただきます。 - - 白井暁彦 [@o_ob](https://twitter.com/o_ob) +テンプレートとして公開しますが、フォークやプルリクエストなど歓迎です。 + +Happy authoring life! + + - 白井暁彦 [@o_ob](https://twitter.com/o_ob) [akihiko.shirai.as](https://akihiko.shirai.as/) + +