diff --git a/files/ja/mdn/community/contributing/translated_content/index.md b/files/ja/mdn/community/contributing/translated_content/index.md index e114fc97abc1e7..6c9011fc62d062 100644 --- a/files/ja/mdn/community/contributing/translated_content/index.md +++ b/files/ja/mdn/community/contributing/translated_content/index.md @@ -14,7 +14,7 @@ l10n: ## アクティブなロケール -> **Note:** 既存のアクティブなロケールに協力したい場合や、現在凍結されているロケールの凍結解除について相談したい場合は、下記のアクティブなメンバーに連絡を取るか、[私たちに連絡する](/ja/docs/MDN/Community/Contributing/Getting_started#step_4_ask_for_help)かしてください。 +> **メモ:** 既存のアクティブなロケールに協力したい場合や、現在凍結されているロケールの凍結解除について相談したい場合は、下記のアクティブなメンバーに連絡を取るか、[私たちに連絡する](/ja/docs/MDN/Community/Contributing/Getting_started#step_4_ask_for_help)かしてください。 ### ブラジルのポルトガル語 (pt-BR) @@ -51,7 +51,7 @@ l10n: - ディスカッション: [Matrix (#mdn-l10n-es channel)](https://chat.mozilla.org/#/room/#mdn-l10n-es:mozilla.org) - 現在の管理者: [JuanVqz](https://github.com/JuanVqz), [davbrito](https://github.com/davbrito), [Graywolf9](https://github.com/Graywolf9), [Vallejoanderson](https://github.com/Vallejoanderson), [marcelozarate](https://github.com/marcelozarate), [Jalkhov](https://github.com/Jalkhov) -> **Note:** 現在凍結されているロケールを解除するための議論をしたい場合は、[必要なガイドラインはこちらで得られます](https://github.com/mdn/translated-content/blob/main/PEERS_GUIDELINES.md#activating-a-locale)。 +> **メモ:** 現在凍結されているロケールを解除するための議論をしたい場合は、[必要なガイドラインはこちらで得られます](https://github.com/mdn/translated-content/blob/main/PEERS_GUIDELINES.md#activating-a-locale)。 ## 関連情報 diff --git a/files/ja/mdn/community/issues/index.md b/files/ja/mdn/community/issues/index.md index a8b62a74d5b84f..d414f7140e61f7 100644 --- a/files/ja/mdn/community/issues/index.md +++ b/files/ja/mdn/community/issues/index.md @@ -10,11 +10,11 @@ l10n: 課題 ([Issues](https://docs.github.com/en/github/managing-your-work-on-github/about-issues)) は、すべてのバグと、明確な動作可能な結果を保有する作業を追跡するために使用されます。コンテンツやプラットフォームにバグを見つけた場合は、[関連リポジトリー](/ja/docs/MDN/Community/Contributing/Our_repositories)に対して現在の公開課題を検索して、誰かがその課題をまだ報告していないことを確認してください。問題が新しい場合は、リポジトリーで利用可能な関連テンプレートを使用して問題を報告してください。 -> **Note:** 課題に triage ラベルがある場合、まだその課題をレビューしていませんので、その課題に対する作業を始めないでください。 +> **メモ:** 課題に triage ラベルがある場合、まだその課題をレビューしていませんので、その課題に対する作業を始めないでください。 もし提出する課題がバグ報告ではない場合、実行可能なタスクや明確な結果を記載していることを確認してください。 -> **Note:** 【訳注】 `translated-content` 以外のリポジトリーでは、課題の投稿は英語で行ってください。 +> **メモ:** 【訳注】 `translated-content` 以外のリポジトリーでは、課題の投稿は英語で行ってください。 > 英語のテンプレートは、この記事の英語版にあります。 ```markdown @@ -26,7 +26,7 @@ l10n: したがって、すべての `\{{ warning }}` マクロを以下のように置き換える必要があります。 -> **Warning:** 主題行 +> **警告:** 主題行 > > 警告の詳細。 > 複数の段落を置くことができます。 diff --git a/files/ja/mdn/community/issues/issue_triage/index.md b/files/ja/mdn/community/issues/issue_triage/index.md index debd195c2fb059..ea32181c24faa7 100644 --- a/files/ja/mdn/community/issues/issue_triage/index.md +++ b/files/ja/mdn/community/issues/issue_triage/index.md @@ -103,7 +103,7 @@ MDN の各コンテンツ領域に寄せられたバグを定期的にトリア 一般的に言えば、深刻な問題はすぐに修正されるべきであり、おそらく MDN のスタッフや人々によって処理されるでしょう。また、第一階層の問題は第二階層の問題よりも重要です。最優先の MDN 課題に取り組むことに興味がある人は、第一階層、第二階層の課題に移る前に、Tier 0 の課題があれば常にそれに取り組むべきです。 -> **Note:** 第一階層と第二階層の定義については、[MDN 文書化の優先順位リスト](https://mdn-contributor-docs.mozilla.org/legacy/documentation-priorities/)を参照してください。 +> **メモ:** 第一階層と第二階層の定義については、[MDN 文書化の優先順位リスト](https://mdn-contributor-docs.mozilla.org/legacy/documentation-priorities/)を参照してください。 ### さらなる情報の提供 diff --git a/files/ja/mdn/community/learn_forum/index.md b/files/ja/mdn/community/learn_forum/index.md index e5bb9ec833a25e..48d259f2584c41 100644 --- a/files/ja/mdn/community/learn_forum/index.md +++ b/files/ja/mdn/community/learn_forum/index.md @@ -61,7 +61,7 @@ i10n: 4. もし、その人が解決策を見つけられなかった場合は、親切に励まし、どのような方向に進むべきか、いくつかのヒントを与えてあげてください。もっとうまくできるように、もう一度チャンスを与えてあげてください。 5. もし何か助けが必要な場合は、 [Matrix](https://wiki.mozilla.org/Matrix) の [MDN Web Docs チャットルーム](https://chat.mozilla.org/#/room/#mdn:mozilla.org)で助けを求めてください。 -> **Note:** 重要: 何よりも、忍耐強く、友好的で、親切であること。忘れないでください — これらの人々のほとんどは初心者です。 +> **メモ:** 重要: 何よりも、忍耐強く、友好的で、親切であること。忘れないでください — これらの人々のほとんどは初心者です。 ## MDN 学習領域の構成 diff --git a/files/ja/mdn/community/mdn_content/index.md b/files/ja/mdn/community/mdn_content/index.md index 92a4053fa3852d..58b8dc9df7b75b 100644 --- a/files/ja/mdn/community/mdn_content/index.md +++ b/files/ja/mdn/community/mdn_content/index.md @@ -8,9 +8,9 @@ original_slug: MDN/Contribute/Fixing_MDN_content_bugs MDN の文書に関する問題は、[コンテンツリポジトリーの課題 (issue)](https://github.com/mdn/content/issues) として報告されます (また、以前の [sprints リポジトリー](https://github.com/mdn/sprints/issues)にも未解決の課題があります)。この記事では、あなたの専門知識と作業可能な時間に基づいて、作業するのに最適な問題を見つけ、それらを修正するための主な手順を概説します。 -> **Note:** コンテンツのバグはたくさんあります。修正するためにご協力いただけるのであれば、何でも助かります。 +> **メモ:** コンテンツのバグはたくさんあります。修正するためにご協力いただけるのであれば、何でも助かります。 -> **Note:** **訳注:** この記事は原文 (英語) の記事の修正に関する案内です。そのため、下記のリンクは英語版の文書に対するリンクになっています。日本語訳の課題については [translated-content リポジトリー上の l10n-ja の課題](https://github.com/mdn/translated-content/labels/l10n-ja)や [mozilla-japan/translation リポジトリー上の課題](https://github.com/mozilla-japan/translation/issues)を参照してください。 +> **メモ:** **訳注:** この記事は原文 (英語) の記事の修正に関する案内です。そのため、下記のリンクは英語版の文書に対するリンクになっています。日本語訳の課題については [translated-content リポジトリー上の l10n-ja の課題](https://github.com/mdn/translated-content/labels/l10n-ja)や [mozilla-japan/translation リポジトリー上の課題](https://github.com/mozilla-japan/translation/issues)を参照してください。 ## 協力が必要なこと @@ -61,4 +61,4 @@ MDN の文書に関する問題は、[コンテンツリポジトリーの課題 3. 問題を修正したら、提出者にレビューを依頼してください。うまくいけば、さらに作業が必要だと思うかどうかを教えてくれるでしょう。必要に応じて私たちも関与します。 4. 課題が修正されたことが確認されたら、閉じることができます。課題を閉じることができる人は、元の課題の提出者か、 MDN のスタッフのどちらかです。 -> **Note:** 課題を選択して作業する際には、 [GitHub のベストプラクティス](/ja/docs/MDN/Contribute/GitHub_best_practices)や [MDN で始めよう](/ja/docs/MDN/Contribute/Getting_started)のガイドも参考になるでしょう。 +> **メモ:** 課題を選択して作業する際には、 [GitHub のベストプラクティス](/ja/docs/MDN/Contribute/GitHub_best_practices)や [MDN で始めよう](/ja/docs/MDN/Contribute/Getting_started)のガイドも参考になるでしょう。 diff --git a/files/ja/mdn/contribute/howto/index.md b/files/ja/mdn/contribute/howto/index.md index afdc2e076fe44b..085ab8a61893d2 100644 --- a/files/ja/mdn/contribute/howto/index.md +++ b/files/ja/mdn/contribute/howto/index.md @@ -7,6 +7,6 @@ slug: MDN/Contribute/Howto ここにある記事は、MDN に協力する際に具体的な目標を達成するためのステップごとのガイドを提供するものです。 -> **Note:** このページでは、日本語訳されたサブページの一覧を表示しています。[英語版](/en-US/docs/MDN/Contribute/Howto)に存在していても、日本語訳されていないページは表示されません。そのようなページを見つけた場合は、日本語訳にご協力ください。 +> **メモ:** このページでは、日本語訳されたサブページの一覧を表示しています。[英語版](/en-US/docs/MDN/Contribute/Howto)に存在していても、日本語訳されていないページは表示されません。そのようなページを見つけた場合は、日本語訳にご協力ください。 {{LandingPageListSubpages}} diff --git a/files/ja/mdn/contribute/index.md b/files/ja/mdn/contribute/index.md index 4193f76832af1f..84d2d2881f9ced 100644 --- a/files/ja/mdn/contribute/index.md +++ b/files/ja/mdn/contribute/index.md @@ -9,7 +9,7 @@ l10n: MDN Web Docs はあなたの協力を必要としています。膨大な数の修正すべき記述ミス、書くべき例、修正すべきバグ、相談相手などあり、その数はこのサイトを使い始める人が増えるにつれて増えています。このページでは、皆さんができることをまとめています。 -> **Note:** 初めて MDN に協力する人は、 [MDN で始めよう](/ja/MDN/Community/Contributing/Getting_started) のガイドで手順を簡単な 4 つのステップで説明しています。都合がいいことに、あなたはすでにステップ 2 の「協力できるものを探す」の段階にいます。 +> **メモ:** 初めて MDN に協力する人は、 [MDN で始めよう](/ja/MDN/Community/Contributing/Getting_started) のガイドで手順を簡単な 4 つのステップで説明しています。都合がいいことに、あなたはすでにステップ 2 の「協力できるものを探す」の段階にいます。 ## 協力するためにできること @@ -137,7 +137,7 @@ MDN に貢献するには、あなたの持つスキルセットや興味に応 - [なじみのある分野のトピックで新しい記事を書く](https://github.com/mdn/content#adding-a-new-document) (1 時間以上) - [リファレンスページのブラウザー互換性データを追加したり更新したりする](/ja/docs/MDN/Writing_guidelines/Page_structures/Compatibility_tables) (30 分から 1 時間) -> **Note:** MDN 上で誤りを見つけたものの、それを修正する方法が分からない場合、[ドキュメントの問題を提出](https://github.com/mdn/content/issues/new/choose)することで問題を報告することができます。その際、問題を説明するタイトルを付けてください。(どこでリンクを見つけたかを書かずに「リンク切れ」と言っても役に立ちません。) +> **メモ:** MDN 上で誤りを見つけたものの、それを修正する方法が分からない場合、[ドキュメントの問題を提出](https://github.com/mdn/content/issues/new/choose)することで問題を報告することができます。その際、問題を説明するタイトルを付けてください。(どこでリンクを見つけたかを書かずに「リンク切れ」と言っても役に立ちません。) ## その他の有用なページ diff --git a/files/ja/mdn/contribute/processes/short_surveys/index.md b/files/ja/mdn/contribute/processes/short_surveys/index.md index cc5c7d61e2c793..75b4f1036166b5 100644 --- a/files/ja/mdn/contribute/processes/short_surveys/index.md +++ b/files/ja/mdn/contribute/processes/short_surveys/index.md @@ -45,7 +45,7 @@ slug: MDN/Contribute/Processes/Short_surveys - 調査結果に基づいて実行されるアクション。 - 質問と回答の選択肢。 - > **Note:** 特定の種類のデータについては、そのデータが公表されることを意図しているのか、あるいは他の組織と共有されることを意図しているのかなどの意図とともに、法的な審査が必要となります。詳細は以下の[法的要件](#legal_requirements)を参照してください。 + > **メモ:** 特定の種類のデータについては、そのデータが公表されることを意図しているのか、あるいは他の組織と共有されることを意図しているのかなどの意図とともに、法的な審査が必要となります。詳細は以下の[法的要件](#legal_requirements)を参照してください。 - MDN の中で調査に公開する割合の目安 (例: 3%)。既定の割合は 5% ですが、それ以上の割合を希望する場合は、明確な理由が必要です。例えば、現在多くの開発者に影響を与えている、文書化された重要なウェブプラットフォームのバグの解決策を知らせるためのデータを収集することを目的とした調査の場合、明確な証拠を提示できるのであれば、それは正当な理由になるでしょう。この正当化の根拠となる典型的な基準は、[OWD prioritization criteria](https://github.com/openwebdocs/project/blob/main/steering-committee/prioritization-criteria.md) にあります。これらの基準は、MDN コンテンツの優先順位付けを知らせるために書かれたものですが、ここでも関連性があります。 - MDN のどの部分に表示するかを提案します (例: CSS ページ)。 @@ -82,4 +82,4 @@ Mozilla はユーザーのプライバシーに深く配慮しています。そ Mozilla の MDN チームは、調査プロセスを所有し、調査の公開に責任を持ち、どの調査をどのように実施するかについて最終的な拒否権を持っています。私たちは、各アンケートのヘッダーページに、適切な法的通知とプライバシーステートメントが含まれるようにします。 -> **Note:** 最初は、Mozilla 法務チームがすべてのアンケートを確認し、プロジェクトをよりよく理解し、順調に進んでいることを確認します。 +> **メモ:** 最初は、Mozilla 法務チームがすべてのアンケートを確認し、プロジェクトをよりよく理解し、順調に進んでいることを確認します。 diff --git a/files/ja/mdn/tools/kumascript/index.md b/files/ja/mdn/tools/kumascript/index.md index cad460c2ba329a..4079dfeacaf656 100644 --- a/files/ja/mdn/tools/kumascript/index.md +++ b/files/ja/mdn/tools/kumascript/index.md @@ -359,7 +359,7 @@ const lang = env.locale; <%- mdn.getFileContent(env.files[0]); %> ``` -> **Note:** テキスト以外のファイルのコンテンツをこの方法で埋め込もうとすると、生のコンテンツがテキストとして注入されてしまうので、おそらく避けた方がいいでしょう。これは、テキストの添付ファイルの内容にアクセスするためのものです。 +> **メモ:** テキスト以外のファイルのコンテンツをこの方法で埋め込もうとすると、生のコンテンツがテキストとして注入されてしまうので、おそらく避けた方がいいでしょう。これは、テキストの添付ファイルの内容にアクセスするためのものです。 ファイルが見つからない場合は、空の文字列が返されます。現在のところ、空のファイルと存在しないファイルの違いを見分ける方法はありません。しかし、もし空のファイルを wiki に置いているのであれば、それは間違っています。 diff --git a/files/ja/mdn/tools/unsupported_get_api/index.md b/files/ja/mdn/tools/unsupported_get_api/index.md index 95312b8167de6c..9b426d9d590f6c 100644 --- a/files/ja/mdn/tools/unsupported_get_api/index.md +++ b/files/ja/mdn/tools/unsupported_get_api/index.md @@ -19,4 +19,4 @@ MDN のプラットフォームである [Yari](https://github.com/mdn/yari) は [https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/API/Fetch_API/Using_Fetch/index.json](/ja/docs/Web/API/Fetch_API/Using_Fetch/index.json) -> **Warning:** MDN の `index.json` リソースの JSON データに使用されるファイル形式は、バージョン管理されておらず、意図的に文書化されていません。構造やキーの名前など、書式ののあらゆる部分が変更される可能性があります。 Yari が変更されて、 `index.json` リソースが提供されなくなる可能性もあります。 +> **警告:** MDN の `index.json` リソースの JSON データに使用されるファイル形式は、バージョン管理されておらず、意図的に文書化されていません。構造やキーの名前など、書式ののあらゆる部分が変更される可能性があります。 Yari が変更されて、 `index.json` リソースが提供されなくなる可能性もあります。 diff --git a/files/ja/mdn/writing_guidelines/attrib_copyright_license/index.md b/files/ja/mdn/writing_guidelines/attrib_copyright_license/index.md index e3baa94174d892..8043abbfee37dd 100644 --- a/files/ja/mdn/writing_guidelines/attrib_copyright_license/index.md +++ b/files/ja/mdn/writing_guidelines/attrib_copyright_license/index.md @@ -13,7 +13,7 @@ MDN Web Docs のコンテンツは無料で利用でき、様々なオープン #### ドキュメント -> **Note:** MDN Web Docs のコンテンツは、 Mozilla の内外の執筆者の協力により作成されています。特に明記されていない限り、コンテンツは [Creative Commons Attribution-ShareAlike license](https://creativecommons.org/licenses/by-sa/2.5/) (CC-BY-SA), v2.5 もしくはそれ以上のバージョンの条件の下で利用可能です。 +> **メモ:** MDN Web Docs のコンテンツは、 Mozilla の内外の執筆者の協力により作成されています。特に明記されていない限り、コンテンツは [Creative Commons Attribution-ShareAlike license](https://creativecommons.org/licenses/by-sa/2.5/) (CC-BY-SA), v2.5 もしくはそれ以上のバージョンの条件の下で利用可能です。 ここでのコンテンツの再利用は、元のコンテンツと同じライセンス、CC-BY-SA v2.5 またはそれ以降のバージョン、の下で公開する必要があります。 MDN Web Docs のコンテンツを再利用する場合、"Mozilla Contributors" だけでなく、元ののコンテンツにも帰属することを確認する必要があります。出典となるコンテンツの特定のページへのハイパーリンク(オンライン)または URL (印刷物)入れてください。例:この記事の帰属表示を提供するには、次のように書きます。 @@ -33,7 +33,7 @@ MDN Web Docs のコンテンツは無料で利用でき、様々なオープン MDN Web Docs に協力したい場合は、 Attribution-ShareAlike ライセンス(または編集中のページで既に指定されている代替ライセンス)で文書を公開し、コード例は [Creative Commons CC-0](https://creativecommons.org/publicdomain/zero/1.0/) (パブリックドメインへの寄付)で公開する必要があります。 -> **Warning:** 新しいページをその他のライセンスで作成してはいけません。 +> **警告:** 新しいページをその他のライセンスで作成してはいけません。 **ユーザーから提供された資料の著作権については、著作者がそれを第三者に譲渡しない限り、著作者に帰属するものとします。** diff --git a/files/ja/mdn/writing_guidelines/experimental_deprecated_obsolete/index.md b/files/ja/mdn/writing_guidelines/experimental_deprecated_obsolete/index.md index 0286f70b35761d..02ae51a6800356 100644 --- a/files/ja/mdn/writing_guidelines/experimental_deprecated_obsolete/index.md +++ b/files/ja/mdn/writing_guidelines/experimental_deprecated_obsolete/index.md @@ -96,7 +96,7 @@ _「この機能が標準化過程にあり、どこかで実装されている 新しい仕様の開発中や、 HTML のようなリビングスタンダードの進化の過程で、新しい要素、メソッド、プロパティなどが仕様書に追加され、しばらく存在してから削除されることが時々あります。これはとても速い周期で行われることもあれば、新しい項目が仕様書に数か月から数年の間、削除されずに残っていることもあります。これによって、仕様書から項目が削除されたと判断することが難しくなっています。どうするべきかを決める参考となるガイドラインをいくつか紹介します。 -> **Note:** ここでは「項目」という単語を、仕様書の一部になりうるものすべてを示す意味で使用しています。要素や要素の属性、インターフェイスや個々のメソッド、プロパティ、またはインターフェイスの他のメンバーなどがこれに該当します。 +> **メモ:** ここでは「項目」という単語を、仕様書の一部になりうるものすべてを示す意味で使用しています。要素や要素の属性、インターフェイスや個々のメソッド、プロパティ、またはインターフェイスの他のメンバーなどがこれに該当します。 - その項目が*どの*ブラウザーのリリース版でも*全く*実装されていない場合 — 設定やフラグで隠されている場合を含めて — 単純にその項目のリファレンスを文書から削除してください。 @@ -172,7 +172,7 @@ _「この機能が標準化過程にあり、どこかで実装されている 4. 貼り付けしたいページのエディターの UI を開きます。 5. 内容をクリップボードから貼り付けします。 - > **Note:** Chrome では一般的に、エディターで文書をコピーして貼り付けた際に、コンテンツに適用されるクラスが含まれません。 + > **メモ:** Chrome では一般的に、エディターで文書をコピーして貼り付けた際に、コンテンツに適用されるクラスが含まれません。 > これを行った後にコンテンツを確認し、失われたスタイルを再適用する必要があります。 > 特に表、構文ボックス、構文の強調表示、コンテンツの非表示部分をチェックしてください。 @@ -193,6 +193,6 @@ _「この機能が標準化過程にあり、どこかで実装されている なお、時々 (まれに) 仕様書の異なるバージョン (特に W3C と WHATWG) が競合することがあり、例えば一方のバージョンがある機能を非推奨とする一方で、もう一方が非推奨にしない場合などがあります。このような場合、何が真実なのか — 例えば、ブラウザーは実際にどうしているか — を考慮し、「重要」なメモを書いて最新の状態を要約してください。例えば、 2019 年 1 月時点の [`inputmode`](/ja/docs/Web/HTML/Global_attributes/inputmode) グローバル属性には競合があり、次のように要約されています。 -> **Warning:** 仕様の衝突: WHATWG 仕様では `inputmode` がリストアップされており()、最近のブラウザーはこれに対応する方向で動いています。 +> **警告:** 仕様の衝突: WHATWG 仕様では `inputmode` がリストアップされており()、最近のブラウザーはこれに対応する方向で動いています。 > しかし[W3C HTML 5.2 仕様書](https://html.spec.whatwg.org/multipage/index.html#contents)はこれをリストアップしていません(つまり廃止とマークしています)。 > コンセンサスが得られるまでは、 WHATWG の定義が正しいと考えるべきでしょう。 diff --git a/files/ja/mdn/writing_guidelines/howto/document_a_css_property/index.md b/files/ja/mdn/writing_guidelines/howto/document_a_css_property/index.md index bf87211f9c6dbd..0aac98f124fd2b 100644 --- a/files/ja/mdn/writing_guidelines/howto/document_a_css_property/index.md +++ b/files/ja/mdn/writing_guidelines/howto/document_a_css_property/index.md @@ -14,7 +14,7 @@ original_slug: MDN/Contribute/Howto/Document_a_CSS_property まず、どのプロパティを文書化するかを決定する必要があります。ページが欠けていることに気づいたり、[問題リスト](https://github.com/mdn/content/issues)で報告されているコンテンツの欠落を見たことがあるかもしれません。 CSS プロパティの詳細については、その関連する仕様(たとえば [W3C 仕様](https://www.w3.org/Style/CSS/) や、Gecko や Blink などのレンダリングエンジンで使われている非標準のプロパティに関するバグレポート)を見つける必要があります。 -> **Note:** W3C の仕様を使うときは、公開版(例: Working Draft)ではなく、常 **Editor's Draft** (左側の赤いバナーに注目してください)を使ってください。 Editor's Draft は常に最終版に近いのです。 +> **メモ:** W3C の仕様を使うときは、公開版(例: Working Draft)ではなく、常 **Editor's Draft** (左側の赤いバナーに注目してください)を使ってください。 Editor's Draft は常に最終版に近いのです。 実装と仕様が乖離している場合、遠慮なく実装のバグに言及してください。実装のバグ(そしてフォローアップのバグが提出されます)、新しい仕様の発行の遅れ、仕様の誤り(この場合、仕様のバグを提出する価値があります)である場合があります。 diff --git a/files/ja/mdn/writing_guidelines/howto/images_media/index.md b/files/ja/mdn/writing_guidelines/howto/images_media/index.md index 726426307dada6..a3278eaa7ef547 100644 --- a/files/ja/mdn/writing_guidelines/howto/images_media/index.md +++ b/files/ja/mdn/writing_guidelines/howto/images_media/index.md @@ -22,7 +22,7 @@ MDN Web Docs は動画が多いサイトではありませんが、動画コン - 動画にはアクセシビリティの問題があります。一般にテキストよりも制作費がかかりますが、特にローカライズや画面リーダーの利用者が使えるようにするのが大変です。 - 最後の点に加えて、動画は、テキストコンテンツよりも編集・更新・保守がはるかに困難です。 -> **Note:** 動画を作るときにも、これらの問題を念頭に置いて、少しでも軽減できるように工夫するとよいでしょう。 +> **メモ:** 動画を作るときにも、これらの問題を念頭に置いて、少しでも軽減できるように工夫するとよいでしょう。 多くの人気の動画サイトがあり、多くの動画チュートリアルを提供しています。 MDN は動画主体のサイトではありませんが、動画は特定の文脈で MDN に登場することがあります。 @@ -122,7 +122,7 @@ macOS をお使いの場合は、 QuickTime Player が利用できるはずで すべての人が高解像度で動画を見ることができるわけではありません。 後処理で特定の部分をズームすることができますが、事前にアプリをズームするのも良い考えです。 -> **Note:** あまりにズームしすぎて、見せている UI が見慣れなくなったり、醜く見えたりならないようにしてください。 +> **メモ:** あまりにズームしすぎて、見せている UI が見慣れなくなったり、醜く見えたりならないようにしてください。 ### 録画 @@ -132,7 +132,7 @@ macOS をお使いの場合は、 QuickTime Player が利用できるはずで 最後に 1 ~ 2 秒の間を置いて、流れの結果を示すことを忘れないでください。 -> **Note:** QuickTime Player のような本当にシンプルなツールを使っていて、何らかの理由で後処理ができない場合、見せたい領域を表示するために正しいサイズのウィンドウをセットアップしておく必要があります。 Firefox DevTools の [Rulers Tool](https://firefox-source-docs.mozilla.org/devtools-user/rulers/index.html) を使うと、ビューポートが録画に適したアスペクト比になっていることを確認することができます。 +> **メモ:** QuickTime Player のような本当にシンプルなツールを使っていて、何らかの理由で後処理ができない場合、見せたい領域を表示するために正しいサイズのウィンドウをセットアップしておく必要があります。 Firefox DevTools の [Rulers Tool](https://firefox-source-docs.mozilla.org/devtools-user/rulers/index.html) を使うと、ビューポートが録画に適したアスペクト比になっていることを確認することができます。 ### 後処理 @@ -155,7 +155,7 @@ macOS をお使いの場合は、 QuickTime Player が利用できるはずで 現在 MDN で動画を表示するには YouTube にアップロードする必要があります。例えば [mozhacks](https://www.youtube.com/user/mozhacks/videos) チャンネルなどです。 もし適切な場所がなければ、 MDN スタッフにアップロードを依頼してください。 -> **Note:** 動画がページの文脈から意味をなさない場合は "unlisted" としてマークしてください(短い動画であれば、おそらく意味をなさないでしょう)。 +> **メモ:** 動画がページの文脈から意味をなさない場合は "unlisted" としてマークしてください(短い動画であれば、おそらく意味をなさないでしょう)。 ### 埋め込み diff --git a/files/ja/mdn/writing_guidelines/howto/markdown_in_mdn/index.md b/files/ja/mdn/writing_guidelines/howto/markdown_in_mdn/index.md index 466a4e20791881..bc9f321738fca0 100644 --- a/files/ja/mdn/writing_guidelines/howto/markdown_in_mdn/index.md +++ b/files/ja/mdn/writing_guidelines/howto/markdown_in_mdn/index.md @@ -112,11 +112,11 @@ const greeting = "I'm a bad example"; コンテンツの一部に特別な注意を喚起したい場合があります。そのためには、特別な最初の段落を持つ GFM ブロック引用を使用します。 GFM ブロック引用には、「メモ」「警告」「コールアウト」の 3 種類があります。 -- メモを追加するには、 GFM ブロック引用の最初の段落を `**Note:**` で始めてください。 -- 警告を追加するには、 GFM ブロック引用の最初の段落を `**Warning:**` で始めてください。 -- コールアウトを追加するには、 GFM ブロック引用の最初の段落を `**Callout:**` で始めてください。 +- メモを追加するには、 GFM ブロック引用の最初の段落を `**メモ:**` で始めてください。 +- 警告を追加するには、 GFM ブロック引用の最初の段落を `**警告:**` で始めてください。 +- コールアウトを追加するには、 GFM ブロック引用の最初の段落を `**注目:**` で始めてください。 -メモと警告は、出力に **Note:** または **Warning:** というテキストが表示されますが、コールアウトは表示されません。このため、コールアウトは、独自のタイトルを提供したい場合に適しています。 +メモと警告は、出力に **メモ:** または **警告:** というテキストが表示されますが、コールアウトは表示されません。このため、コールアウトは、独自のタイトルを提供したい場合に適しています。 マークアップの処理は、指定された正確な文字ではなく、生成された AST に基づいて行われます。つまり、 `Note:` もメモを生成します。ただし、スタイルの問題として Markdown の構文が必要です。 @@ -131,7 +131,7 @@ const greeting = "I'm a bad example"; ##### 注 ``` -> **Note:** これがメモの書き方です。 +> **メモ:** これがメモの書き方です。 > > 複数行を入れることもできます。 ``` @@ -147,14 +147,14 @@ const greeting = "I'm a bad example"; この HTML は次のように、強調ボックスとして描画されます。 -> **Note:** これがメモの書き方です。 +> **メモ:** これがメモの書き方です。 > > 複数行を入れることもできます。 ##### 警告 ``` -> **Warning:** これが警告の書き方です。 +> **警告:** これが警告の書き方です。 > > 複数の段落を入れることもできます。 ``` @@ -170,14 +170,14 @@ const greeting = "I'm a bad example"; この HTML は次のように、強調ボックスとして描画されます。 -> **Warning:** これが警告の書き方です。 +> **警告:** これが警告の書き方です。 > >複数の段落を入れることもできます。 ##### コールアウト ```plain -> **Callout:** **これがコールアウトの書き方です。** +> **注目:** **これがコールアウトの書き方です。** > > 複数の段落を入れることもできます。 ``` @@ -193,7 +193,7 @@ const greeting = "I'm a bad example"; この HTML は次のように、強調ボックスとして描画されます。 -> **Callout:** +> **注目:** > > **これがコールアウトの書き方です。** > @@ -221,7 +221,7 @@ const greeting = "I'm a bad example"; この例はコードブロックを含んでいます。 ```` -> **Note:** これがメモの書き方です。 +> **メモ:** これがメモの書き方です。 > > コードブロックを含むことができます。 > @@ -244,7 +244,7 @@ const greeting = "I'm a bad example"; この HTML は次のようにコードブロックと一緒に描画されます。 -> **Note:** これがメモの書き方です。 +> **メモ:** これがメモの書き方です。 > > コードブロックを含むことができます。. > diff --git a/files/ja/mdn/writing_guidelines/howto/tag/index.md b/files/ja/mdn/writing_guidelines/howto/tag/index.md index 4b766ed1f300ae..cc0ff078fee654 100644 --- a/files/ja/mdn/writing_guidelines/howto/tag/index.md +++ b/files/ja/mdn/writing_guidelines/howto/tag/index.md @@ -10,7 +10,7 @@ original_slug: MDN/Contribute/Howto/Tag 以下に説明するように、タグを適切に使ってください。そうしないと、自動化ツールからコンテンツ一覧や、ランディングページや、記事のクロスリンクを正しく生成できません。 -> **Warning:** 翻訳者へのメモ: このページに掲載されているタグを翻訳*しない*でください。これらは、特定のサイト管理作業や自動データ処理など、特定の目的のために使用されており、翻訳することでこれらのプロセスを壊すことになります。 +> **警告:** 翻訳者へのメモ: このページに掲載されているタグを翻訳*しない*でください。これらは、特定のサイト管理作業や自動データ処理など、特定の目的のために使用されており、翻訳することでこれらのプロセスを壊すことになります。 ## MDN のタグの用途 diff --git a/files/ja/mdn/writing_guidelines/howto/write_a_new_entry_in_the_glossary/index.md b/files/ja/mdn/writing_guidelines/howto/write_a_new_entry_in_the_glossary/index.md index 8b0b897daca3c5..16559c1a421323 100644 --- a/files/ja/mdn/writing_guidelines/howto/write_a_new_entry_in_the_glossary/index.md +++ b/files/ja/mdn/writing_guidelines/howto/write_a_new_entry_in_the_glossary/index.md @@ -29,7 +29,7 @@ original_slug: MDN/Contribute/Howto/Write_a_new_entry_in_the_Glossary できれば、 2 文以内にしてください。 説明を読めばどんな人であってもただちに理解できるような説明であるようにしてください。 -> **Note:** インターネット上にある他の定義やコンテンツをコピー&ペーストしないでください。 +> **メモ:** インターネット上にある他の定義やコンテンツをコピー&ペーストしないでください。 > (特にウィキペディアは、ライセンスの版の幅が小さいため、 MDN とは互換性がありません。)用語集の項目は独自の内容にしてください。 #### 良い用語集の項目を書く diff --git a/files/ja/mdn/writing_guidelines/howto/write_an_api_reference/index.md b/files/ja/mdn/writing_guidelines/howto/write_an_api_reference/index.md index 8533180de53cdc..2071c7899fa21a 100644 --- a/files/ja/mdn/writing_guidelines/howto/write_an_api_reference/index.md +++ b/files/ja/mdn/writing_guidelines/howto/write_an_api_reference/index.md @@ -45,7 +45,7 @@ API を文書化する過程で、何度もデモを作ることになるでし API が変更された場合、参考にしたり学んだりする既存のデモが古くなっていないか注意する必要があります。デモで使われている主な構成要素が、最新の仕様と一致しているかどうかを確認してください。また、最新のブラウザーでは動作しないかもしれませんが、後方互換性のために古い機能に対応し続けていることが多いので、これはあまり信頼できるテストではありません。 -> **Note:** 最近仕様が更新され。例えばあるメソッドの定義が変わったが、古いメソッドがまだブラウザーで動作する場合、古いメソッドと新しいメソッドをカバーするために、同じ場所で両方の記事を作成しなければならないことがよくあります。 +> **メモ:** 最近仕様が更新され。例えばあるメソッドの定義が変わったが、古いメソッドがまだブラウザーで動作する場合、古いメソッドと新しいメソッドをカバーするために、同じ場所で両方の記事を作成しなければならないことがよくあります。 > 困ったときは、見つけたデモを参考にしたり、担当のエンジニアに聞いたりしてください。 ### 執筆や更新が必要な記事のリストを作成する @@ -63,7 +63,7 @@ API リファレンスには、一般的に次のようなページが含まれ 7. 概念/ガイドページ 8. 例 -> **Note:** この記事では。例として[ウェブ音声 API](/ja/docs/Web/API/Web_Audio_API)を参照します。 +> **メモ:** この記事では。例として[ウェブ音声 API](/ja/docs/Web/API/Web_Audio_API)を参照します。 #### 概要ページ @@ -94,7 +94,7 @@ API の概要ページは、 API の役割、最上位のインターフェイ - Slug: _AudioNode_ - URL: [https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/API/AudioNode](/ja/docs/Web/API/AudioNode) -> **Note:** インターフェイスに登場するメンバーはすべて文書化します。以下のルールに留意してください。 +> **メモ:** インターフェイスに登場するメンバーはすべて文書化します。以下のルールに留意してください。 - このインターフェイスを実装したオブジェクトのプロトタイプ上で定義されているメソッド(インスタンスメソッド)と、実際のクラス自身で定義されるメソッド(静的メソッド)を文書化します。 まれに同じインターフェイスに両方が存在する場合は、ページ内で別々の節に(静的メソッド/インスタンスメソッドとして)記載します。 @@ -247,7 +247,7 @@ API ランディングページは、 API の規模によって長さが大き - _このインターフェイスは固有のメソッドを実装していませんが、 \\{{domxref("XYZ")}}, および \\{{domxref("XYZ2")}} からメソッドを継承しています。_ - _このインターフェイスには \\{{domxref("XYZ")}}, および \\{{domxref("XYZ2")}} から継承したプロパティもあります。_ - > **Note:** 読み取り専用のプロパティには \\{{readonlyInline}} マクロを、その \\{{domxref}} リンクと同じ行に設置すると、小さくてかっこいい「読み取り専用」バッジを生成します。(必要に応じて、\\{{experimentalInline}}, \\{{non-standard_Inline}}, \\{{deprecatedInline}} マクロの後に使用してください)。 + > **メモ:** 読み取り専用のプロパティには \\{{readonlyInline}} マクロを、その \\{{domxref}} リンクと同じ行に設置すると、小さくてかっこいい「読み取り専用」バッジを生成します。(必要に応じて、\\{{experimentalInline}}, \\{{non-standard_Inline}}, \\{{deprecatedInline}} マクロの後に使用してください)。 6. **例**: API の主要な機能の典型的な使用法を示すコードリストを入れてください。すべてのコードを列挙するのではなく、そのうちの興味深い部分のみを並べてください。完全なコードのリストを紹介する場合は。例の全体を含んだ [GitHub](https://github.com/) リポジトリーを参照することができます。また、 [GitHub gh-pages](https://docs.github.com/en/pages/getting-started-with-github-pages/creating-a-github-pages-site) の機能を使って作成したライブサンプルにリンクすることもできます(もちろん、クライアント側のコードしか使用していなければですが)。サンプルが視覚的であれば、MDN [ライブサンプル](/ja/docs/MDN/Structures/Live_samples) 機能を使ってページ内でライブ実行できるようにすることができます。 7. **仕様書一覧表**: ここに、仕様書一覧表を入れる必要があります。詳しくは「仕様書参照表の作成」の節をご覧ください。 @@ -293,7 +293,7 @@ API ランディングページは、 API の規模によって長さが大き - その他のプロパティの場合 - : **`インターフェイス名.プロパティ`** プロパティは \\{{domxref("type")}} 型で… - > **Note:** `インターフェイス名.プロパティ` は `` の中に入れ、最初に使用される場合は太字 (``) で記述してください。 + > **メモ:** `インターフェイス名.プロパティ` は `` の中に入れ、最初に使用される場合は太字 (``) で記述してください。 5. **値**: 値の節では、プロパティの値の説明を行います。これにはプロパティのデータ型と、それが何を表しているかを説明する必要があります。例として、 {{domxref("SpeechRecognition.grammars")}} を参照してください。 @@ -330,7 +330,7 @@ API ランディングページは、 API の規模によって長さが大き - 最初の文の冒頭は、次のような構成にしなければなりません。 - : **`インターフェイス名.メソッド名()`** メソッドインターフェイスは… - > **Note:** `インターフェイス名.メソッド名()` は `` の中に入れ、最初に使用される場合は太字 (``) で記述してください。 + > **メモ:** `インターフェイス名.メソッド名()` は `` の中に入れ、最初に使用される場合は太字 (``) で記述してください。 5. **構文**: 構文の節には、 2 - 3 行の例(通常はインターフェイスの構築とインターフェイスメソッドの呼び出しのみ)を含める必要があります。 diff --git a/files/ja/mdn/writing_guidelines/howto/write_an_api_reference/information_contained_in_a_webidl_file/index.md b/files/ja/mdn/writing_guidelines/howto/write_an_api_reference/information_contained_in_a_webidl_file/index.md index 1e616483777c65..9c3d429eba4546 100644 --- a/files/ja/mdn/writing_guidelines/howto/write_an_api_reference/information_contained_in_a_webidl_file/index.md +++ b/files/ja/mdn/writing_guidelines/howto/write_an_api_reference/information_contained_in_a_webidl_file/index.md @@ -30,7 +30,7 @@ WebIDL は[その仕様書](https://heycam.github.io/webidl/)で定義されて - Chromium については、 Google もその拡張機能を説明する[ドキュメント](https://www.chromium.org/blink/webidl/)を作成しました。 - WebCore については、Apple もその方言に関する[ページ](https://trac.webkit.org/wiki/WebKitIDL)を公開しています。 -> **Note:** ここでは、記事を書くときに最も役に立つ WebIDL のサブセットのみを説明します。実装者にとって便利なアノテーションは他にもたくさんあります。完全な概要を知るには、上記のリンク先の 4 つの記事を参照してください。 +> **メモ:** ここでは、記事を書くときに最も役に立つ WebIDL のサブセットのみを説明します。実装者にとって便利なアノテーションは他にもたくさんあります。完全な概要を知るには、上記のリンク先の 4 つの記事を参照してください。 ## インターフェイス @@ -170,7 +170,7 @@ interface DedicatedWorkerGlobalScope : WorkerGlobalScope {…} ### 設定 -> **Note:** この情報は Gecko 固有のものであり、ブラウザー互換性 の節でのみ使用されるべきものです。 +> **メモ:** この情報は Gecko 固有のものであり、ブラウザー互換性 の節でのみ使用されるべきものです。 Gecko では、コンストラクター、プロパティ、メソッドを含む部分インターフェイスの可用性は、プリファレンス(通常 "pref" と呼ばれます)によって制御されることがあります。これは WebIDL でもマークされています。 @@ -231,7 +231,7 @@ readonly attribute MediaError? error; - 自身のページに `Read-only` タグを追加してください。 - インターフェイスページの説明を _...を返します_ で始めてください。 -> **Note:** 値を「返す」と表現できるのは、読み取り専用のプロパティのみです。読み取り専用でないプロパティは、値を設定するために使用することもできます。 +> **メモ:** 値を「返す」と表現できるのは、読み取り専用のプロパティのみです。読み取り専用でないプロパティは、値を設定するために使用することもできます。 ### 例外の発生 @@ -280,7 +280,7 @@ _このプロパティは読み取り専用ですが、変更されても(厳 インターフェイスオブジェクトの場合、既定では、内部オブジェクトへの参照を返すことになっています。このことは、インターフェイスページの短い説明と、特定のサブページの説明の両方で言及しなければなりません。 -> **Note:** オブジェクトを返すプロパティで使われるキーワード `readonly` は、参照に適用されるものです(内部のオブジェクトは変更できません)。返されたオブジェクトのプロパティは、関連するインターフェイスで読み取り専用とされていても、変更することができます。 +> **メモ:** オブジェクトを返すプロパティで使われるキーワード `readonly` は、参照に適用されるものです(内部のオブジェクトは変更できません)。返されたオブジェクトのプロパティは、関連するインターフェイスで読み取り専用とされていても、変更することができます。 API は時として、*新しい*オブジェクト、あるいは内部のオブジェクトの*コピー*を返さなければなりません。このような場合、 WebIDL では `[NewObject]` 注釈を使用します。 @@ -313,7 +313,7 @@ _**`HTMLMediaElement.buffered`** プロパティは読み取り専用で、新 ### 環境設定 -> **Note:** この情報は Gecko 固有のものであり、ブラウザー互換性の節でのみ使用すべきものです。 +> **メモ:** この情報は Gecko 固有のものであり、ブラウザー互換性の節でのみ使用すべきものです。 Gecko では、いくつかのプロパティの使用可否は、環境設定によって制御されている場合があります。これは WebIDL でもマークされています。 @@ -324,7 +324,7 @@ Gecko では、いくつかのプロパティの使用可否は、環境設定 ここで `media.webvtt.enabled` は `textTracks` プロパティを制御します。 -> **Note:** 環境設定の既定値は、 WebIDL では直接利用できません(Gecko を使用する製品ごとに異なる場合があります)。 +> **メモ:** 環境設定の既定値は、 WebIDL では直接利用できません(Gecko を使用する製品ごとに異なる場合があります)。 ## メソッド @@ -379,7 +379,7 @@ DOMString canPlayType(DOMString type); ### 環境設定 -> **Note:** この情報は Gecko 固有のものであり、ブラウザーの互換性の節でのみ使用するようにしてください。 +> **メモ:** この情報は Gecko 固有のものであり、ブラウザーの互換性の節でのみ使用するようにしてください。 Gecko では、いくつかのプロパティの利用可否は環境設定によって制御される場合があります。これは WebIDL でもマークされています。 @@ -392,7 +392,7 @@ Gecko では、いくつかのプロパティの利用可否は環境設定に ここでは `media.webvtt.enabled` が `addTextTrack()` メソッドを制御しています。 -> **Note:** 環境設定の既定値は、WebIDL では直接利用できません(Gecko を使用する製品ごとに異なる場合があります)。 +> **メモ:** 環境設定の既定値は、WebIDL では直接利用できません(Gecko を使用する製品ごとに異なる場合があります)。 ## 特殊なメソッド @@ -417,7 +417,7 @@ serializer; // 標準版 `toJSON()` メソッドは他のインターフェイスのメソッドと同様に掲載され、独自のサブページがあります(例: {{domxref("Performance.toJSON()") }})。 -> **Note:** WebIDL 仕様では、`jsonifier` の代わりに `serializer` を使用しています。これは Gecko では使われていません。非標準的な、おそらく初期の提案である `jsonifier` だけが mozilla-central で見つかりました。 +> **メモ:** WebIDL 仕様では、`jsonifier` の代わりに `serializer` を使用しています。これは Gecko では使われていません。非標準的な、おそらく初期の提案である `jsonifier` だけが mozilla-central で見つかりました。 ### 反復子風のメソッド @@ -440,7 +440,7 @@ iterable このような反復子は,`for (var p in object)` という構文を `for (var p in object.entries())` の省略形として使うことを可能にします。インターフェイスの説明の中に、このことに関する文を追加しています。 -> **Note:** 以下の場合、反復処理する値の組は 2 つの異なる方法で定義することができます。 +> **メモ:** 以下の場合、反復処理する値の組は 2 つの異なる方法で定義することができます。 > > 1. webidl ファイルの外側で、それに付随する散文で。このような散文は仕様書にあり、通常、次のように始まります。_"[反復処理する値](https://heycam.github.io/webidl/#dfn-values-to-iterate-over)..."_. > 2. webidl ファイルでは、インターフェイスがインデックス付きプロパティに対応している場合、つまり、インターフェイスが `unsigned long` 型の引数を持つ `getter` メソッドを持つ場合、暗黙のうちに、インデックス付きプロパティに対応するようにします。 @@ -460,7 +460,7 @@ iterable このようなイテレータを使うと,`for (var p in object)` という構文を, `for (var p in object.entries())` の省略形として使うことができます.インターフェイスの説明の中に、それに関する文を追加します。例: {{domxref('FormData')}}. -> **Note:** 繰り返す値の組は、 webidl ファイルではなく、それに付随する散文で定義されます。そのような散文は仕様書にあり、通常、次のように始まります。_"The [value pairs to iterate over](https://heycam.github.io/webidl/#dfn-value-pairs-to-iterate-over)..."_ で始まります。 +> **メモ:** 繰り返す値の組は、 webidl ファイルではなく、それに付随する散文で定義されます。そのような散文は仕様書にあり、通常、次のように始まります。_"The [value pairs to iterate over](https://heycam.github.io/webidl/#dfn-value-pairs-to-iterate-over)..."_ で始まります。 > > 例えば、{{domxref('FormData')}}の場合、仕様書の中に次のように書かれています。_"The [value pairs to iterate over](https://heycam.github.io/webidl/#dfn-value-pairs-to-iterate-over) are the [entries](https://xhr.spec.whatwg.org/#concept-formdata-entry) with the key is the [name](https://xhr.spec.whatwg.org/#concept-formdata-entry-name) and the value the [value](https://xhr.spec.whatwg.org/#concept-formdata-entry-value). "_ diff --git a/files/ja/mdn/writing_guidelines/howto/write_an_api_reference/sidebars/index.md b/files/ja/mdn/writing_guidelines/howto/write_an_api_reference/sidebars/index.md index 5b1175f131e20b..7cd8a366118158 100644 --- a/files/ja/mdn/writing_guidelines/howto/write_an_api_reference/sidebars/index.md +++ b/files/ja/mdn/writing_guidelines/howto/write_an_api_reference/sidebars/index.md @@ -98,7 +98,7 @@ API サイドバーを作成するには、次の 3 つの手順を実行する 一般的に、特別な意味がある場合や、複数のページから参照する必要がある場合を除き、複数のプロパティやメソッドで使用される辞書のみをここにリストアップすべきです。 "CryptoKeyPair" は [https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/API/CryptoKeyPair](/ja/docs/Web/API/CryptoKeyPair) へのリンクの結果をです。 8. `"types"` — API で定義されている型定義子と列挙型の配列。リストを短くするために、特別に重要なものや複数のページから参照されるものだけをリストアップすることもできます。 - > **Note:** MDN は型定義子を個別に文書化することから脱却しつつあります。 + > **メモ:** MDN は型定義子を個別に文書化することから脱却しつつあります。 > 可能な限り、これらが使用されている箇所で値として記述されるようになりました。 9. `"callbacks"` — 値は、その API で定義されているすべてのコールバック型のリストを含む配列です。コールバック型を含む API であっても、このグループを使用する必要はないと思われるかもしれません。 コールバック型を含むAPIでも、このグループを全く使用する必要がないと感じるかもしれません。なぜなら、コールバック型は個別にドキュメント化しても意味がないことが多いからです。 diff --git a/files/ja/mdn/writing_guidelines/page_structures/banners_and_notices/index.md b/files/ja/mdn/writing_guidelines/page_structures/banners_and_notices/index.md index 18d6ae8acae9d2..55f3d5abcf6ea1 100644 --- a/files/ja/mdn/writing_guidelines/page_structures/banners_and_notices/index.md +++ b/files/ja/mdn/writing_guidelines/page_structures/banners_and_notices/index.md @@ -18,7 +18,7 @@ original_slug: MDN/Structures/Banners_and_notices それが終わったら、プルリクエストを発行し、変更をレビューしてもらい、マージしてもらいます。 それ以降、ページには適切なバナーが表示され、最新の記事を探すときにページタグを参照するマクロは、更新したページが非推奨であること、またはそのようなことを知ることができるようになります。 -> **Note:** 編集についてもっと知るには、[content リポジトリーの README](https://github.com/mdn/content) を見てください。 +> **メモ:** 編集についてもっと知るには、[content リポジトリーの README](https://github.com/mdn/content) を見てください。 時には、項目リストや表の中の一つの項目に、廃止 (obsolete) や非推奨 (deprecated) などのフラグを立てたいことがあります。 以下の各マクロには、そのための特別バージョンがあります。マクロ名の最後にある "\_header" を "\_inline"に変えてください。 diff --git a/files/ja/mdn/writing_guidelines/page_structures/code_examples/index.md b/files/ja/mdn/writing_guidelines/page_structures/code_examples/index.md index 83d3977e868d60..4325841362f727 100644 --- a/files/ja/mdn/writing_guidelines/page_structures/code_examples/index.md +++ b/files/ja/mdn/writing_guidelines/page_structures/code_examples/index.md @@ -8,7 +8,7 @@ original_slug: MDN/Writing_guidelines/Page_structures/Code_examples MDN では、ウェブプラットフォームの機能の使い方を示すために、ページ中に数多くのコードサンプルが挿入されています。この記事では、ページにコードサンプルを追加するためのさまざまな仕組みと、どのような場合にどのような仕組みを使うべきかについて説明します。 -> **Note:** もし、コードを入れる様々な方法ではなく、 MDN の記事に現れるコードのスタイルやゴミ取りについてアドバイスが欲しいなら、[コードスタイルガイド](/ja/docs/MDN/Writing_guidelines/Writing_style_guide/Code_style_guide)を参照してください。 +> **メモ:** もし、コードを入れる様々な方法ではなく、 MDN の記事に現れるコードのスタイルやゴミ取りについてアドバイスが欲しいなら、[コードスタイルガイド](/ja/docs/MDN/Writing_guidelines/Writing_style_guide/Code_style_guide)を参照してください。 ## 利用できるコードサンプルの種類 diff --git a/files/ja/mdn/writing_guidelines/page_structures/compatibility_tables/index.md b/files/ja/mdn/writing_guidelines/page_structures/compatibility_tables/index.md index 7a79cf13a37d93..25af913794bb16 100644 --- a/files/ja/mdn/writing_guidelines/page_structures/compatibility_tables/index.md +++ b/files/ja/mdn/writing_guidelines/page_structures/compatibility_tables/index.md @@ -400,7 +400,7 @@ API の場合、上位 2 つのレベルを `api.インターフェイス名` ], ``` -> **Note:** ​​​​配列の中には、最新または重要な対応ポイントを最初に配置するべきです。こうすることで、単に最新の情報を取得したい人にとって読みやすいデータとなります。 +> **メモ:** ​​​​配列の中には、最新または重要な対応ポイントを最初に配置するべきです。こうすることで、単に最新の情報を取得したい人にとって読みやすいデータとなります。 ### 別名を含める @@ -408,7 +408,7 @@ API の場合、上位 2 つのレベルを `api.インターフェイス名` このようなケースをブラウザーの互換性データに含めるには、 "alternative_name" メンバーの中に代替名を指定する対応情報ポイントを含めます。 -> **Note:** 代替名は正確なエイリアスではないかもしれません。標準版とは異なる動作をするかもしれません。 +> **メモ:** 代替名は正確なエイリアスではないかもしれません。標準版とは異なる動作をするかもしれません。 では例を見てみましょう。 {{cssxref("border-top-right-radius")}} プロパティ([border-top-right-radius.json](https://github.com/mdn/browser-compat-data/blob/2a0cc3f6bb17aa4345441bed47a059dffd847793/css/properties/border-top-right-radius.json)も参照)の Firefox での対応は以下の通りです。 diff --git a/files/ja/mdn/writing_guidelines/page_structures/live_samples/index.md b/files/ja/mdn/writing_guidelines/page_structures/live_samples/index.md index 098999266897b1..c37114deaf8354 100644 --- a/files/ja/mdn/writing_guidelines/page_structures/live_samples/index.md +++ b/files/ja/mdn/writing_guidelines/page_structures/live_samples/index.md @@ -28,7 +28,7 @@ MDN は、記事に表示されるサンプルコードを、読者が実際に 結果として得られるフレーム(またはページ)はサンドボックスで保護されており、技術的にはウェブ上で動作するものすべてを行う可能性があります。もちろん、実際の問題として、そのコードがそのページの要点に貢献していなければなりません。無関係なものが MDN 上で実行されている場合は、編集者コミュニティが削除します。 -> **Note:** ライブサンプルの出力を表示するには、マクロを使用する**必要があります**。 +> **メモ:** ライブサンプルの出力を表示するには、マクロを使用する**必要があります**。 サンプルのコードを含む各 {{HTMLElement("pre")}} ブロックには、HTML、CSS、または JavaScript コードのいずれかを示すクラスがあり、それぞれ "brush: html"、"brush: css"、"brush: js" です。これらのクラスは、対応するコードブロック上になければなりません。 @@ -61,7 +61,7 @@ MDN は、記事に表示されるサンプルコードを、読者が実際に - : サンプルが入っているページのスラッグです。これは省略可能で、指定されていない場合、サンプルはマクロが使用されたのと同じページから取得されます。 - > **Warning:** この引数は非推奨です。新しいサンプルでは使用せず、既存のサンプルで見かけたら削除してください。私たちは積極的にその使用を削除しており、使用されなくなった時点でサポートを終了する予定です。 + > **警告:** この引数は非推奨です。新しいサンプルでは使用せず、既存のサンプルで見かけたら削除してください。私たちは積極的にその使用を削除しており、使用されなくなった時点でサポートを終了する予定です。 #### LiveSampleLink マクロ @@ -88,7 +88,7 @@ MDN は、記事に表示されるサンプルコードを、読者が実際に それぞれのコードは {{HTMLElement("pre")}} ブロックにあり、各ブロックはブロックごとに言語ごとに適切にマークされていなければなりません。ほとんどの場合、これは既に行われていますが、コードの各部分が正しい構文で構成されていることを確認することは、常に二重チェックしておく価値があります。これは、 `
` 要素の `brush:language-type` というクラスで行います。 _language-type_ は、ブロックに含まれる言語の種類で、 `html`、`css`、`js` などがあります。
 
-> **Note:** 言語ごとに複数のブロックを設置することができます。その場合はすべて連結されます。これによって、コードの塊を置き、その後でその動作の説明を置き、さらに別な塊を置くというようなことができます。これにより、ライブサンプルと説明文を組み合わせたチュートリアルなどを簡単に作成することができます。
+> **メモ:** 言語ごとに複数のブロックを設置することができます。その場合はすべて連結されます。これによって、コードの塊を置き、その後でその動作の説明を置き、さらに別な塊を置くというようなことができます。これにより、ライブサンプルと説明文を組み合わせたチュートリアルなどを簡単に作成することができます。
 
 HTML、CSS、JavaScript コードの {{HTMLElement("pre")}} ブロックがそれぞれの言語の構文強調表示に対して正しく設定されていることを確認してください。
 
diff --git a/files/ja/mdn/writing_guidelines/page_structures/page_types/api_event_subpage_template/index.md b/files/ja/mdn/writing_guidelines/page_structures/page_types/api_event_subpage_template/index.md
index 30503fe599b42d..2a5d4ba3c232f4 100644
--- a/files/ja/mdn/writing_guidelines/page_structures/page_types/api_event_subpage_template/index.md
+++ b/files/ja/mdn/writing_guidelines/page_structures/page_types/api_event_subpage_template/index.md
@@ -8,7 +8,7 @@ l10n:
 
 {{MDNSidebar}}
 
-> **Note:** _この説明文全体を削除してから公開してください_
+> **メモ:** _この説明文全体を削除してから公開してください_
 >
 > ---
 >
@@ -148,7 +148,7 @@ _以下の一覧のプロパティに加え、親インターフェースであ
 
 詳しくは、[コード例](/ja/docs/MDN/Writing_guidelines/Page_structures/Code_examples)を追加する方法のガイドをご覧ください。
 
-> **Note:** 他のページで紹介されている例にリンクしたい場合もあるでしょう。
+> **メモ:** 他のページで紹介されている例にリンクしたい場合もあるでしょう。
 >
 > **シナリオ 1:** このページにいくつかの例があり、別のページにさらにいくつかの例がある場合。
 >
diff --git a/files/ja/mdn/writing_guidelines/page_structures/page_types/api_method_subpage_template/index.md b/files/ja/mdn/writing_guidelines/page_structures/page_types/api_method_subpage_template/index.md
index 750dec10dc71ca..922b8845bb9629 100644
--- a/files/ja/mdn/writing_guidelines/page_structures/page_types/api_method_subpage_template/index.md
+++ b/files/ja/mdn/writing_guidelines/page_structures/page_types/api_method_subpage_template/index.md
@@ -8,7 +8,7 @@ l10n:
 
 {{MDNSidebar}}
 
-> **Note:** _この説明文全体を削除してから公開してください_
+> **メモ:** _この説明文全体を削除してから公開してください_
 >
 > ---
 >
@@ -99,7 +99,7 @@ l10n:
 - `parameter2`
   - : 同様です。
 
-> **Note:** この章は必須です。引数がない場合は、定義リストの代わりに「なし。」と記述してください。
+> **メモ:** この章は必須です。引数がない場合は、定義リストの代わりに「なし。」と記述してください。
 
 ### 返値
 
@@ -136,7 +136,7 @@ l10n:
 
 詳しくは、[コード例](/ja/docs/MDN/Writing_guidelines/Page_structures/Code_examples)を追加する方法のガイドをご覧ください。
 
-> **Note:** 他のページで紹介されている例にリンクしたい場合もあるでしょう。
+> **メモ:** 他のページで紹介されている例にリンクしたい場合もあるでしょう。
 >
 > **シナリオ 1:** このページにいくつかの例があり、別のページにさらにいくつかの例がある場合。
 >
diff --git a/files/ja/mdn/writing_guidelines/page_structures/page_types/api_property_subpage_template/index.md b/files/ja/mdn/writing_guidelines/page_structures/page_types/api_property_subpage_template/index.md
index c479bc30f48df0..261d73b3efebd1 100644
--- a/files/ja/mdn/writing_guidelines/page_structures/page_types/api_property_subpage_template/index.md
+++ b/files/ja/mdn/writing_guidelines/page_structures/page_types/api_property_subpage_template/index.md
@@ -8,7 +8,7 @@ l10n:
 
 {{MDNSidebar}}
 
-> **Note:** _この説明文全体を削除してから公開してください_
+> **メモ:** _この説明文全体を削除してから公開してください_
 >
 > ---
 >
@@ -99,7 +99,7 @@ l10n:
 
 詳しくは、[コード例](/ja/docs/MDN/Writing_guidelines/Page_structures/Code_examples)を追加する方法のガイドをご覧ください。
 
-> **Note:** 他のページで紹介されている例にリンクしたい場合もあるでしょう。
+> **メモ:** 他のページで紹介されている例にリンクしたい場合もあるでしょう。
 >
 > **シナリオ 1:** このページにいくつかの例があり、別のページにさらにいくつかの例がある場合。
 >
diff --git a/files/ja/mdn/writing_guidelines/page_structures/page_types/api_reference_page_template/index.md b/files/ja/mdn/writing_guidelines/page_structures/page_types/api_reference_page_template/index.md
index 21714c08496033..364e7068483fc2 100644
--- a/files/ja/mdn/writing_guidelines/page_structures/page_types/api_reference_page_template/index.md
+++ b/files/ja/mdn/writing_guidelines/page_structures/page_types/api_reference_page_template/index.md
@@ -12,7 +12,7 @@ l10n:
 
 MDN Web Docs のページにおけるページの先頭部分は、以下の一覧と記述した YAML ヘッダーで構成されます。ページの先頭にあるこの YAML コンテンツは、「ページフロントマター」または「ページメタデータ」を定義するために使用されます。特定のインターフェイスを記述する際には、その値を適切に更新する必要があります。
 
-> **Note:** _この説明文全体を削除してから公開してください_
+> **メモ:** _この説明文全体を削除してから公開してください_
 >
 >
 > ```plain
@@ -50,7 +50,7 @@ MDN Web Docs のページにおけるページの先頭部分は、以下の一
 ## ページ先頭のマクロ
 
 既定では、テンプレートの先頭に 5 つのマクロ呼び出しがあります。以下のアドバイスに従って、これらを更新または削除する必要があります。
-> **Note:** _この説明文全体を削除してから公開してください_
+> **メモ:** _この説明文全体を削除してから公開してください_
 >
 >
 > - `\{{APIRef("GroupDataName")}}` — これは、左側に現在のページに関連するリンクをすばやく参照できるように表示する、リファレンスサイドバーを生成します。 例えば、 [WebVR API](/ja/docs/Web/API/WebVR_API) のすべてのページには同じサイドバーがあり、これは API の他のページを指しています。API に適したサイドバーを生成するには、弊社の KumaScript GitHub リポジトリーに GroupData の項目を追加し、_GroupDataName_ の代わりにマクロ呼び出し内にその項目の名前を記載する必要があります。この方法については、 [API リファレンスのサイドバー](/ja/docs/MDN/Writing_guidelines/Howto/Write_an_API_reference/Sidebars) ガイドを参照してください。
@@ -109,7 +109,7 @@ _親インターフェイスである {{DOMxRef("NameOfParentInterface")}} か
 
 詳しくは、[コード例](/ja/docs/MDN/Writing_guidelines/Page_structures/Code_examples)を追加する方法のガイドをご覧ください。
 
-> **Note:** 他のページで紹介されている例にリンクしたい場合もあるでしょう。
+> **メモ:** 他のページで紹介されている例にリンクしたい場合もあるでしょう。
 >
 > **シナリオ 1:** このページにいくつかの例があり、別のページにさらにいくつかの例がある場合。
 >
diff --git a/files/ja/mdn/writing_guidelines/page_structures/page_types/index.md b/files/ja/mdn/writing_guidelines/page_structures/page_types/index.md
index 8694954cc1e898..aa2bf1ed1e7f88 100644
--- a/files/ja/mdn/writing_guidelines/page_structures/page_types/index.md
+++ b/files/ja/mdn/writing_guidelines/page_structures/page_types/index.md
@@ -68,7 +68,7 @@ MDN に新しいページを作成するには、 GitHub を使用する必要
 
 ## API リファレンスページ
 
-> **Note:** *インターフェイスランディングページ*とも呼ばれます。
+> **メモ:** *インターフェイスランディングページ*とも呼ばれます。
 
 **API リファレンスページ**は、特定のインターフェイスやクラスのメンバーであるすべてのメソッド、プロパティ、イベントなどを列挙します。
 クラスまたはインターフェイスが何を行うか、または何のために使用されるかの概要を提供し、これらの各メンバーのドキュメントへのリンクを提供します。
diff --git a/files/ja/mdn/writing_guidelines/page_structures/syntax_sections/index.md b/files/ja/mdn/writing_guidelines/page_structures/syntax_sections/index.md
index 3f69493e01bf34..03d0132d1ded17 100644
--- a/files/ja/mdn/writing_guidelines/page_structures/syntax_sections/index.md
+++ b/files/ja/mdn/writing_guidelines/page_structures/syntax_sections/index.md
@@ -158,7 +158,7 @@ unshift(element0, element1, /* … ,*/ elementN)
 
 リスト内の各引数の名前は {{HTMLElement("code")}} ブロックの中に含めてください。
 
-> **Note:** その機能が何も引数を取らない場合は、「引数」の項を設置する必要はありませんが、中身を「なし」として設置しても構いません。
+> **メモ:** その機能が何も引数を取らない場合は、「引数」の項を設置する必要はありませんが、中身を「なし」として設置しても構いません。
 
 #### 返値の項
 
@@ -176,7 +176,7 @@ unshift(element0, element1, /* … ,*/ elementN)
 
 例外の名前と説明を説明リストに記述してください。
 
-> **Note:** その機能で発生する例外がない場合は「例外」の項を設置する必要はありませんが、中身を「なし」として設置しても構いません。
+> **メモ:** その機能で発生する例外がない場合は「例外」の項を設置する必要はありませんが、中身を「なし」として設置しても構いません。
 
 ### プロパティの場合
 
@@ -201,7 +201,7 @@ JavaScript の組み込みオブジェクトのリファレンスページは、
 
 CSS プロパティページには「構文」の節があり、ふつうはページの先頭にありますが、次第に、機能の典型的な使用方法を示すブロックを含む節や、その機能が何を行うかを説明するライブデモ(例えば {{CSSxRef("animation")}} を参照)の下に見られるようになっています。
 
-> **Note:** このようにしているのは、 CSS の形式文法が複雑であり、 MDN の読者の多くが必要としておらず、初心者にとってとっつきにくいからです。実際の構文と例が多くの人にとってより有用です。
+> **メモ:** このようにしているのは、 CSS の形式文法が複雑であり、 MDN の読者の多くが必要としておらず、初心者にとってとっつきにくいからです。実際の構文と例が多くの人にとってより有用です。
 
 構文の節の中には、次のような内容が見られるでしょう。
 
diff --git a/files/ja/mdn/writing_guidelines/what_we_write/criteria_for_inclusion/index.md b/files/ja/mdn/writing_guidelines/what_we_write/criteria_for_inclusion/index.md
index d439fdae61a4a2..87d6bdc3ff4cfa 100644
--- a/files/ja/mdn/writing_guidelines/what_we_write/criteria_for_inclusion/index.md
+++ b/files/ja/mdn/writing_guidelines/what_we_write/criteria_for_inclusion/index.md
@@ -49,7 +49,7 @@ MDN Web Docs では、私たちはオープンな技術を支援しています
 
 MDN Web Docs のチームは、オープンウェブプラットフォームの文書化に集中しています。この分野の技術を MDN Web Docs での文書化の対象として検討したい場合、文書を書き、完成後もそれを維持することをいとわないコミュニティが集まっている必要があります。私たちのチームは、そのような場合、編集やフィードバックなどの指導を喜んで提供しますが、それ以上のリソースは持ち合わせていません。
 
-> **Note:** MDN Web Docs の作業は GitHub と「公開の場」で行われます。あなたのチームは、 git と GitHub に精通し、オープンソースで一緒に作業することに抵抗がないことが望まれます。
+> **メモ:** MDN Web Docs の作業は GitHub と「公開の場」で行われます。あなたのチームは、 git と GitHub に精通し、オープンソースで一緒に作業することに抵抗がないことが望まれます。
 
 ## 新技術の選択プロセス
 
@@ -77,7 +77,7 @@ MDN Web Docs のチームは、オープンウェブプラットフォームの
 
 この段階で何百ページもの詳細な情報を提供する必要はありません(むしろ、提供しない方が良いでしょう)。この点については、それぞれ数段落程度で十分です。
 
-> **Note:** MDN Web Docs は主に英語のサイト (en-US) です。プロジェクトの主要言語は、米国英語である必要があります。
+> **メモ:** MDN Web Docs は主に英語のサイト (en-US) です。プロジェクトの主要言語は、米国英語である必要があります。
 
 ### 回答の待機中
 
diff --git a/files/ja/mdn/writing_guidelines/what_we_write/index.md b/files/ja/mdn/writing_guidelines/what_we_write/index.md
index dafd120000bbcb..8114061f5bc834 100644
--- a/files/ja/mdn/writing_guidelines/what_we_write/index.md
+++ b/files/ja/mdn/writing_guidelines/what_we_write/index.md
@@ -56,7 +56,7 @@ MDN Web Docs にコンテンツを提案したい場合は、投稿する前に
 
 また、[SVG](/ja/docs/Web/SVG), [XML](/ja/docs/Web/XML), [WebAssembly](/ja/docs/WebAssembly), [アクセシビリティ](/ja/docs/Learn/Accessibility)など、より幅広いトピックについても文書化しています。さらに、これらの技術に関する豊富な[学習ガイド](/ja/docs/Learn)や[用語集](/ja/docs/Glossary)を提供しています。
 
-> **Note:** バックエンドテクノロジーには、別の文書化の場所があり、 MDN Web Docs はこれにとって代わるつもりはありませんが、[いくつかの例外はあります](/ja/docs/Learn/Server-side)。
+> **メモ:** バックエンドテクノロジーには、別の文書化の場所があり、 MDN Web Docs はこれにとって代わるつもりはありませんが、[いくつかの例外はあります](/ja/docs/Learn/Server-side)。
 
 MDN Web Docs のすべてのコンテンツは、それが掲載されている技術分野に関連したものでなければなりません。投稿者は、書き方やコードサンプルなどについて、この [MDN 執筆ガイドライン](/ja/docs/MDN/Writing_guidelines) に従うことが期待されています。
 
diff --git a/files/ja/mdn/writing_guidelines/writing_style_guide/code_style_guide/html/index.md b/files/ja/mdn/writing_guidelines/writing_style_guide/code_style_guide/html/index.md
index 9a576aa224e216..12085110e17ecd 100644
--- a/files/ja/mdn/writing_guidelines/writing_style_guide/code_style_guide/html/index.md
+++ b/files/ja/mdn/writing_guidelines/writing_style_guide/code_style_guide/html/index.md
@@ -10,7 +10,7 @@ original_slug: MDN/Guidelines/Code_guidelines/HTML
 
 ## HTML コード例のための全般的なガイドライン
 
-> **Note:** この章のガイドラインは、完全に HTML 文書を表示する必要がある場合にのみ適用されます。通常、機能を示すにはスニペットで十分です。 [EmbedLiveSample マクロ](/ja/docs/MDN/Structures/Code_examples#traditional_live_samples)を使用している場合、 HTML スニペットを載せるだけで、表示時に自動的に完全な HTML 文書の中に挿入されます。
+> **メモ:** この章のガイドラインは、完全に HTML 文書を表示する必要がある場合にのみ適用されます。通常、機能を示すにはスニペットで十分です。 [EmbedLiveSample マクロ](/ja/docs/MDN/Structures/Code_examples#traditional_live_samples)を使用している場合、 HTML スニペットを載せるだけで、表示時に自動的に完全な HTML 文書の中に挿入されます。
 
 ### 文書型宣言
 
diff --git a/files/ja/mdn/writing_guidelines/writing_style_guide/code_style_guide/javascript/index.md b/files/ja/mdn/writing_guidelines/writing_style_guide/code_style_guide/javascript/index.md
index 1bfe83fa480fff..7bf0a9b9967947 100644
--- a/files/ja/mdn/writing_guidelines/writing_style_guide/code_style_guide/javascript/index.md
+++ b/files/ja/mdn/writing_guidelines/writing_style_guide/code_style_guide/javascript/index.md
@@ -427,7 +427,7 @@ let thisIsaveryLONGVariableThatRecordsPlayerscore345654 = 0;
 let s = d/t;
 ```
 
-> **Note:** 人間が読める意味のある名前を使わなくても良いのは、ループの反復子に `i` や `j` などを使用するような、非常に一般的に認識されている慣習が存在する場合だけです。
+> **メモ:** 人間が読める意味のある名前を使わなくても良いのは、ループの反復子に `i` や `j` などを使用するような、非常に一般的に認識されている慣習が存在する場合だけです。
 
 ### 変数の宣言
 
diff --git a/files/ja/mdn/writing_guidelines/writing_style_guide/index.md b/files/ja/mdn/writing_guidelines/writing_style_guide/index.md
index e3cb82eb094ba0..50d9f9dbce96ef 100644
--- a/files/ja/mdn/writing_guidelines/writing_style_guide/index.md
+++ b/files/ja/mdn/writing_guidelines/writing_style_guide/index.md
@@ -10,9 +10,9 @@ original_slug: MDN/Guidelines/Writing_style_guide
 
 これらのガイドラインは、ウェブサイト全体の言語とスタイルの一貫性を確保するためのものです。とはいえ、私たちは形式よりも内容に関心を持っていますので、投稿する前に執筆スタイルガイドをすべて学ぶ必要はないと思ってください。ただし、後で他の投稿者があなたの作業をこのガイドに適合するように編集した場合でも、怒ったり驚いたりしないでください。また、あなたがコンテンツのプルリクエストを提出する際に、レビュアーがこのスタイルガイドを指し示すかもしれません。
 
-> **Note:** このガイドの言語的な側面は、主に英語の文書に適用されます。他の言語では、独自のスタイルガイドがあるかもしれません(作成することも歓迎されます)。これらは、それぞれのローカライズチームのページのサブページとして公開すべきです。しかし、このガイドは、コンテンツの形式や構成に関しても参照されるべきです。
+> **メモ:** このガイドの言語的な側面は、主に英語の文書に適用されます。他の言語では、独自のスタイルガイドがあるかもしれません(作成することも歓迎されます)。これらは、それぞれのローカライズチームのページのサブページとして公開すべきです。しかし、このガイドは、コンテンツの形式や構成に関しても参照されるべきです。
 
-> **Note:** 2017 年 12 月現在、日本語独自コンテンツとしてのスタイルガイドは未作成だが、下記の資料が参考になります。
+> **メモ:** 2017 年 12 月現在、日本語独自コンテンツとしてのスタイルガイドは未作成だが、下記の資料が参考になります。
 >
 > - [Mozilla 関連独自の L10N ガイドライン](https://github.com/mozilla-japan/translation/wiki/L10N-Guideline)
 > - [Mozilla 関連のドキュメントの表記ガイドライン](https://github.com/mozilla-japan/translation/wiki/Editorial-Guideline)
@@ -104,7 +104,7 @@ MDN は幅広く、多様な読者を抱えています。
 
 - **正**: "A confirmation dialog asks the user if they want to allow the web page to make use of their webcam."
 
-> **Note:** MDN Web Docs では、一般に "[単数形の 'they'](http://en.wikipedia.org/wiki/Singular_they)" として知られている、三人称複数型を中性名詞として使う (つまり、"they"、"them"、"their"、"theirs" を使う) ことを許容しています。
+> **メモ:** MDN Web Docs では、一般に "[単数形の 'they'](http://en.wikipedia.org/wiki/Singular_they)" として知られている、三人称複数型を中性名詞として使う (つまり、"they"、"them"、"their"、"theirs" を使う) ことを許容しています。
 
 ユーザーを複数とするとこうなります。
 
@@ -147,7 +147,7 @@ MDN Web Docs で書くことの第一の目標は、常にオープンなウェ
   - **例を追加する**。すべての引数、あるいは少なくとも初級から中級レベルのユーザーが使用する可能性のある引数(またはプロパティや属性)と、追加の説明が必要な高度な引数を網羅した例を用意する必要があります。それぞれの例の前には、その例が何をするのか、それを理解するためにはどのような知識が必要なのかなどの概要を示す必要があります。例の後(または例の一部の間)には、コードがどのように動作するかを説明する文章が必要です。例の詳細やエラー処理についても手を抜いてはいけません。読者は例をコピー&ペーストして自分のプロジェクトで使用するでしょうから、そのコードが本番サイトで使用されることになるでしょう。より有用な情報は、[コード例のガイドライン](/ja/docs/MDN/Guidelines/Code_guidelines)を参照してください。
   - **使用例を説明する**。説明されている機能について、特に一般的な使用例がある場合は、それについて話してください。一般的な開発上の問題を解決するために文書化された方法を読者が理解すると仮定するのではなく、実際にその利用例についての節を追加し、例とその例がどのように機能するかを説明するテキストを追加してください。
   - **画像情報を追加する**。すべての画像や図に適切な {{htmlattrxref("alt", "img")}} テキストを入れてください。このテキストは、表などのキャプションと同様に重要です。スパイダーは画像をクロールすることができないため、 {{htmlattrxref("alt", "img")}} テキストによって、埋め込まれたメディアに含まれるコンテンツを検索エンジンのクローラーに伝えることができます。
-    > **Note:** 検索エンジンのランキングを操作するために、キーワードを入れすぎたり、関係のないキーワードを使ったりすることは、良い慣習ではありません。このような行為は発見されやすく、罰せられる傾向にあります。
+    > **メモ:** 検索エンジンのランキングを操作するために、キーワードを入れすぎたり、関係のないキーワードを使ったりすることは、良い慣習ではありません。このような行為は発見されやすく、罰せられる傾向にあります。
     > 同様に、ページのサイズや検索順位を上げるために、反復的で役に立たない内容や、キーワードの塊を実際のページ内に追加するようなことも**しないでください**。これは、コンテンツの読みやすさと検索結果の両方に悪影響を及ぼします。
   - **トピックの内容を重視する**。 2013 年に行われた Google のハミングバードアップデートでは、自然言語による情報伝達が重視されるようになりました。つまり、特定のキーワードではなく、記事のトピックに沿ってコンテンツを書く方がはるかに良いということです。実際、多くの SEO 担当者は、記事の長さに応じて 5 ~ 100 種類のキーワード(ショートテール、ミディアムテール、ロングテール)をリストアップし、記事に含めるようにしています。そうすることで、表現が多様化し、繰り返しが少なくなります。
 
@@ -202,7 +202,7 @@ MDN Web Docs で書くことの第一の目標は、常にオープンなウェ
 | N.B.   | _nota bene_      | note well               |
 | P.S.   | _post scriptum_  | postscript              |
 
-> **Note:** ラテン語の略記表現が有用かどうか常に考えるようにしましょう。めったに使われないようなものは、多くの読者にとっては理解できず、他のものと勘違いしてしまうこともありえます。
+> **メモ:** ラテン語の略記表現が有用かどうか常に考えるようにしましょう。めったに使われないようなものは、多くの読者にとっては理解できず、他のものと勘違いしてしまうこともありえます。
 >
 > 使用するあなたが正しく使用することを肝に銘じてください。例えば、 "e.g." と "i.e." の取り違えはよくある間違いです。
 
@@ -227,7 +227,7 @@ MDN Web Docs で書くことの第一の目標は、常にオープンなウェ
 
 本文では標準的な英語の大文字表記ルールを使用し、 "World Wide Web" は大文字で表記してください。 "web" (単独または修飾語としての使用)および "internet" は小文字を使用してもかまいません。
 
-> **Note:** このガイドラインは以前のバージョンからの変更であり、 MDN では "Web" と "Internet" がたくさん使われているのを見かけるかもしれません。
+> **メモ:** このガイドラインは以前のバージョンからの変更であり、 MDN では "Web" と "Internet" がたくさん使われているのを見かけるかもしれません。
 > しかし、大文字小文字を変更するためだけに記事を編集する必要はありません。
 
 キーボードのキーは、すべて大文字にするのではなく、文章形の大文字を使用してください。
@@ -415,7 +415,7 @@ MDN Web Docs では、特定の状況下において外部リンクを許可し
 - 推奨しているように見えること(特に商用製品またはサービスについて)
 - MDN Web Docs を使用してスパムを広めようとすること。
 
-> **Note:** 外部リンクを追加する前に、MDN Web Docs 内のコンテンツを相互参照することを検討してください。内部リンクはメンテナンスが簡単で、MDN Web Docs の全体が読者にとってより価値のあるものになります。
+> **メモ:** 外部リンクを追加する前に、MDN Web Docs 内のコンテンツを相互参照することを検討してください。内部リンクはメンテナンスが簡単で、MDN Web Docs の全体が読者にとってより価値のあるものになります。
 
 #### 良質な外部リンク