プラグインのインストール/削除時の、DBの更新まわりの不具合を修正

[ryo-endo]

概要(Overview・Refs Issue)

3.nのプラグインのインストール/削除時の、DBの更新まわりの不具合を修正しました。

• インストール時に、テーブルが作成されない。
• 削除時に、プラグインが作成したテーブルが消えない。
• 無効化時に、プラグインのトレイトのuseがProxyから消えない。

参考：
プラグインのライフサイクルとエンティティProxy再生成/スキーマ更新タイミングの調整
#2546

方針(Policy)

• 有効状態では、プラグインを削除できないようにする。
  (metaデータの再読み込みを実現しないといけないため、有効状態での削除は実現難易度が高い)

実装に関する補足(Appendix)

• プラグイン有効状態での削除は、metaデータの再読み込みを実現しないといけないため

テスト（Test)

• アノテーションでのテーブル追加
• トレイトでのProduct拡張
  について、テーブルが追加/削除できていることをテストしました。

相談（Discussion）

なし