aiscript playgroundでmisskey play用のコードを実行可能にしました。
UiライブラリによるUI表示とMkライブラリの利用が可能です。
Mk:api()はMock機能を利用可能です。
- Github Pagesで利用可能に(未確認だが後述の絵文字使用時のエラーがある?)
- yarnからnpmに
- AiScriptのバージョンを更新
- Linterを廃止
- misskey v13.2.5
- aiscript v0.16.0
以下を実行後に表示されるURLをWebブラウザで開いてください。
git clone https://github.com/gitcrtn/misskey-play-debugger.git
cd misskey-play-debugger
npm ci
npm run dev
以下のようにjsonで定義したレスポンスでモックされます。
パラメータ引数がMk:api()で指定された場合は、
パラメータのキーがあればその値をレスポンスとして返します。
{
"path/to/api": ["response"],
"path/to/api-per-param": {
"paramA": "responseA",
"paramB": ["responseB"]
}
}
- 静的ビルド(yarn build)に対応していません。
静的ビルドしたページで絵文字ありのaiscriptをRUNすると、UNI_EMOJIのエラーが出ることを確認しています。 - Uiを使用したコードをRUNした後に再度RUNする場合はページのリロードが必要です。
- 一部のダイアログ表示(osモジュールの差し替え)が未実装です。
- misskeyのAPIアクセスを全て無効にしています。
- カスタム絵文字に対応していません。
Unicode絵文字のみ動作確認済みです。