- FMEによるIFCデータからCityGMLデータへの変換フォーマットです。
- 本ソフトウェアは、国土交通省のProject PLATEAUで利用したものです。
- 前提ソフトウェア
- 商用ソフトウェア:FME Desktop
- 上記の前提ソフトウェアをインストールします。
- 本レポジトリの一式をダウンロードし、任意のディレクトリに置きます。
- FME Workbenchで本ファイルを開いて実行
- 変換元の建物ファイル(IFC)と各ファイルの読み込み
- 変換確認 ”Run” と保存
- 確認1. 変換後モデルチェック
- 確認2. IFC開口階層構造について
- 確認3. 各パラメーター設定
- 本ソフトウェアはhollyatsafeが開発したBIM to GIS (Intermediate) | IFC LOD 300 to LOD 4 CityGMLを参照し開発したものです。
- 本ソフトウェアはApache-2.0 Licenceを適用します。
- 本レポジトリは参考資料として提供しているものです。動作保証は行っておりません。
- 予告なく変更・削除する可能性があります。
- 本レポジトリの利用により生じた損失及び損害等について、国土交通省及び著作権者はいかなる責任も負わないものとします。