PLATEAU SDK Toolkits for Unity v2.0.0-alpha

新機能

• CSV, SHPファイルから配置を読み取り一括でアセットは位置する機能を実装しました。
• 動的生成の建物や広告を設置する機能を実装しました。

v 1.0.1

Sandbox Toolkit
・スプラインパッケージのバージョンに応じた分岐処理の追加（Unity 2022系で発生するビルドエラーが解消されます）

v 1.0.0

• Rendering Toolkit

  • テクスチャ調整機能を追加
  • SDKのテクスチャ結合機能に対応　

• PLATEAU Utilitiesを追加

Maps Toolkitのインストールはこちら （別リポジトリ）
AR Extensionsのインストールはこちら（別リポジトリ）

v0.3.0

• Sandbox Toolkit
  • カメラインタラクション機能
  • アセット追加
  • 軽微な修正
• Rendering Toolkit
  • 頂点カラー機能

v0.2.2

不具合修正

• Rendering Toolkitにて発生していた, LOD0が含まれていないモデルに対して自動テクスチャが適用されない不具合を修正しました。

v0.2.1

2nd リリース（ベータバージョン)です。MapsToolkitのリリースおよびRendering Toolkitのアップデート行っています。
Rendering Toolkit

• ポストエフェクト機能
• 雲量の調整機能

Maps Toolkit

• Cesium for Unityと連携したグローバル地形への3D都市モデルの配置機能
• BIMモデル（IFCファイル）の配置機能
• シェープファイル・GeoJesonの配置機能

v0.1.1

Windows 向けビルドができない問題の修正が含まれます。

v0.1.0

1st リリース（ベータバージョン)です。Rendering とSandboxの２つのToolkit が含まれます。

Rendering Toolkit

• 環境システムの設定
• テクスチャ自動生成
• LOD機能

Sandbox Toolkit

• Tracks(道路)の配置機能
• 人物エージェントの配置機能
• 乗り物エージェントの配置機能
• Props(施設器具等)の配置機能