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SatoTakeshiX/SwiftUICatalog

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SwiftUICatalog

1人でアプリを作る人を支えるSwiftUI開発レシピ」のサンプルコードです。

SwiftUIのサンプルアプリ集です。

本書の内容

SwiftUIでアプリをつくりたいあなたへの一冊。 レイアウトシステム、基本Viewの使い方、Combine、豊富で実践的なサンプルアプリを掲載。 SwiftUIを使いこなして思いどおりのアプリをつくろう!

動作環境

本書は次の環境で検証しています。

  • iOS 14.0
  • Xcode 12.0.1
  • Swift 5.3
  • macOS 10.15.5

対象読者

本書は次の読者を対象としています。

  • 個人/会社問わず1人でSwiftUIに挑戦している方
  • SwiftUIでアプリ開発をしたい方
  • SwiftUIのチュートリアルを終わらせてもっと深く学びたい方

目次

  • 第1章「SwiftUI概要」
    • SwiftUIの概要を解説します。SwiftUIとはどんなコンセプトで作られ、どんな特徴や利点があるのかをお伝えします。
  • 第2章「SwiftUIのレイアウトシステム」
    • Viewのレイアウトがどのように決まるのかを解説します。これを理解すればアプリの画面作成の助けになるでしょう。
    • サンプルアプリ
  • 第3章「SwiftUIの座標空間」
  • 第4章「基本Viewの使い方」
    • TextImageなどSwiftUIで提供されている基本的なViewの使い方を解説します。
    • サンプルアプリ
  • 第5章「iOS 14新機能: App、Scene、WindowGroup」
    • iOS 14からSwiftUIのみでアプリを作成できるようになりました。どのようにアプリを構築するのかをみていきます。
    • サンプルアプリ
  • 第6章「SwiftUIのデータ管理」
  • 第7章「Combine」
    • SwiftUIとともにiOS 13から導入された非同期イベントフレームワークCombine。SwiftUIとともに使われる機会が増えていくのでじっくり理解しましょう。
    • サンプルコード
  • 第8章「レシピ:GitHubAPIリポジトリ検索アプリ」
    • GitHubAPIを使ってリポジトリ情報をアプリに表示しましょう。ネットワークとSwiftUIの連携方法が学べます。
    • サンプルアプリ
  • 第9章「レシピ:お絵かきアプリ」
    • ユーザーが指でなぞると絵が描けるお絵かきアプリをつくましょう。消しゴム機能やキャンバス機能もあります。
    • サンプルアプリ
  • 第10章「レシピ:写真フィルターアプリ」
    • 写真にフィルター加工を施すアプリを作りましょう。Image Pickerとの連携や画像をフィルター加工する方法、親Viewと子Viewのデータの受け渡し方法が学べます。
    • サンプルアプリ
  • 第11章「iOS 14新機能: Widget」
    • iOS 14から登場した目玉機能、Widgetを学びます。Viewの実装にはSwiftUIが必要なので、WidgetからSwiftUIを導入するのもよいでしょう。
    • サンプルアプリ

改定歴

リリースページをご覧ください。

ライセンス

MIT