- UIの実装:React.js + TypeScript ( https://reactjs.org/ )
- 関数型コンポーネント + React-Hooks
- スタイリング:Styled-Components ( https://styled-components.com/ )
- バンドルツール:Webpack ( https://webpack.js.org/ )
- Linting:ESLint ( https://eslint.org/ )
- フォーマット: Prettier ( https://prettier.io/ )
VSCode (他のエディタが好みの人もいるかもしれませんが、今回はVSCodeで統一してください)
- 必須のもの
- ESLint
- Prettier
- 入れると便利なもの
- ES7 React/Redux/GraphQL/React-Native snippets
- vscode-styled-components
- Path Intellisense
- GitLens
- Git Graph
- Bracket Pair Colorizer
- Auto Rename Tag
- Auto Close Tag
node.js, npm は各自インストールしてください。
yarn -v
でyarnが無い場合は、
npm install -g yarn
でyarnをインストールしてください。
本リポジトリをクローンしたら、
yarn install # 必要パッケージのインストール
yarn start # localhost:3000にアプリが立ち上がる
- 新しくパッケージをインストールする際は、必ず
yarn add
を用いること (npm install
はダメ)
- 命名は、基本的に CamelCase を用いること。snake_case は使わない
- コンポーネント名・型名は、大文字スタート、関数名・変数名は小文字スタート
- 自明な prefix, suffix は避ける (例えば、型名に ○○Type は不要)
- booleanの変数は is○○ にするなど、変数名や関数名をみて役割が分かるようにする