Qiita API V2に対応した、Qiitaのユーザー情報を表示するTypeScript製ブログウィジェットです。 コピペで簡単に導入できるiframe版と、柔軟にカスタマイズできるライブラリ版があります。
npm i qiita-widget --save-dev
import QiitaWidget from 'qiita-widget';
const container = document.querySelector('.js-qiita-widget');
new QiitaWidget(container, {
subject: '人気の記事', // 見出し
userId: 'qiita', // QiitaのユーザーID
useShuffle: false, // trueで表示記事をランダムに選択する
sortByLike: true, // trueで投稿を「いいね」数順でソートする
useTransition: true, // trueでロード直後のアニメーションを表示
filterByLikesFrom: 0, // 表示する記事の最低いいね数(0でフィルタ無効)
maxToShow: 5, // 最終的に表示する記事の件数
cacheAgeMin: 15, // JSONレスポンスのキャッシュ有効時間(分)
perPage: 100, // 一度のリクエストで取得する記事数(1〜100)
maxRequest: 10 // perPage * maxRequest = 取得を試みる最大記事件数
}).init();
git clone https://github.com/hokkey/qiita-widget-js.git
cd qiita-widget-js
npm i
# プロダクションビルド
npm run build
# ユニットテスト
npm run test
# カバレッジ表示
npm run test:verbose
- InternetExplorerに非対応です。
- 公開されている投稿の「いいね」の合計値からユーザーのContributionを算出しているため、Qiitaのプロフィールページの数値と完全に一致しないことがあります。
- 2.2.0
- コンパイルに使うNode.jsのバージョンを12から16に変更
- 依存パッケージのアップグレード
- ライブラリ部分のビルドターゲットをES5からES2020へ変更(バンドル版はES5のまま)
- 軽微な修正
- 2.1.1
index.js
の向き先となるコードはバンドル化しない方式に変更- ライブラリ部分のコンパイル先を
/dist
ではなく/lib
へ変更 /src
フォルダ内の階層を整理
- 2.1.0
- ユニットテスト導入
- Webpackをv4系からv5系に置き換え
- linterをtslintからeslintに置き換え
- prettier導入
- tsconfigの設定を厳格可
- 2.0.1
- 軽微なバグフィックス
- 2.0.0
- axiosを廃止してFetch APIに置き換え
- Webpackをv3系からv4系に置き換え
- browser-syncをdevDependenciesから削除
- 1.0.1
- バグフィックス
- 1.0.0
- キャッシュの実装をlscacheへ変更
- breaking パラメータ名
cacheAgeMin
,data-cache-age-min
を追加 - breaking パラメータ名
cacheAge
,data-cache-age
を削除
- 0.4.4
- package.jsonを修正
- 0.4.3
- ビルド失敗の修正
- package-lock.jsonを追加
- CIで利用するNodeバージョンを変更
- ドキュメント更新
- 0.4.2
- tsconfig.jsonで
strictNullChecks
を有効化 - axios-cache-adapterを2.0.0へ更新
- localforageを1.5.3へ更新
- tsconfig.jsonで
- 0.4.1
- axiosをdependenciesからdevDependenciesへ移動
- 0.4.0
- いいね数で表示記事をフィルタできるパラメータ
filterByLikesFrom
を追加
- いいね数で表示記事をフィルタできるパラメータ
- 0.3.1
- ライブラリ版がimportできなかった問題を修正
- 0.3.0
- 依存ライブラリをバンドルした配布用ファイルを追加
- 0.2.1
- ビルド設定の修正
- 0.2.0
- 同じページ内へ複数のインスタンスを作成できるように修正
- 0.1.0
- NPMへの公開準備
- コードレビュー指摘箇所の修正
qiita-widget-js uses following libraries:
- lscache, Apache License Version 2.0