Developping a word-chain game service for studying
want to practice scrum development
- v1.0
- minimum viable product
- v1.1
- siritori
- v1.2
- rating
- Health Check
- routingのガード
- v1.3
- redisの初期化といらないキーの掃除
- ランダムマッチングシステムの実装
- v1.4
- リファクタリング大会
- redigo じゃなくて、https://github.com/go-redis/redisを使いたい
- リファクタリング大会
- v1.5
- ワーカーの導入
- 部屋を作るのは1つの部屋に対して1回のみなのでそうゆうこと
- 時間制にする
- Critical: 部屋に100人いれば100回UpdateRatingが呼ばれるので部屋に固有のgoroutineを作成し、1回だけ呼ばれるようにしたい
- 部屋を作るのは1つの部屋に対して1回のみなのでそうゆうこと
- ワーカーの導入
- v1.6
- ルーム指定のマッチングシステムの実装
- マッチングのストリーム
- クライアントの待機画面の作成
- Game画面ブラッシュアップ
- 今のスコア表示をしてもいいかも
- ルーム指定のマッチングシステムの実装
- v1.7
- twitterでツイートをさせる(OGP)
- マイページの作成(履歴)
- 爽快なエフェクトで表示(UI強化)
- 無効な文字列も受け取ってふわっと表示するようしたい
- v?.?
- 空文字送られるとぶっ壊れるのでサーバ側でバリデーションをする(client済み)
- テスト
- goleakでgoroutineの数を計測する
- clientのテストのほうが楽かも
- 文字の長さが長かったら得点大にしたい、思考時間とかも考慮して点数を変えたい
- だめなメッセージも全員に送るようにしてクライアントで処理してもらう
- 2回同じ単語はだめなので、履歴を保存して検査する
- RoomIdがかぶった場合などすでに部屋が存在した場合はもう一度作成するようにする
- 伸ばし棒終わったらそのまえの文字を最後の文字とする
https://i-pu.github.io/word-war/
./protoc-gen.sh
docker-compose up --build
cd server && go run main.go
cd client && yarn && yarn start
https://github.com/improbable-eng/grpc-web/tree/master/go/grpcweb