Viewer that plays the content displayed on the actual device in UnityEditor.
実機の画面をUnityEditor上で表示するViewerです。
UnityPlayerViewのプレハブをSceneに配置してアプリケーションのビルドを行います。
ここではUnityEditor上での使い方を説明します。
MenuからWindow->UnityPlayerViewでPlayerView Windowが起動します。
接続先のデバイスを指定します。接続の仕組みはUnityProfilerと共有していますので、どちらかの接続先を切り替えると、もう片方の接続先も切り替わります。
再生の開始/終了
録画の開始/終了
スクリーンショットを保存する
録画結果の保存先を指定する
Async GPU Readbackの機能を使用して画像処理を行う為、MainThareadの負荷が軽減される場合があります。
View上でのタッチをPlayer側に通知します。(Android プラットフォーム限定)
画像の転送処理を行う間隔を指定します。 間隔を開けることでCPU負荷が軽減されます。
録画時にファイルを書き出す先のフォルダー
録画に何コマ迄録画するかを指定出来ます。 このコマまで録画を行うと録画は自動的に停止します。
録画内容をSeekすることが出来ます。
- Player Viewerは非常に負荷の高い処理です。Player Inspector->Screen->SetScreenからwidthとheightを調整したり、Refresh Intervalで実行間隔を調整してから再生を実行することをオススメします。
要望・不具合等ありましたらIssueをご利用下さい。可能な限り対応します。
以上