発展版機能について

発展版コード

interactive_slamを非GPLライセンスで運用したい場合，クローズドソース版を個別契約にて提供することができます．
クローズドソース版はオープンソース版の強化として以下のような追加機能が利用可能となります．

• 高密度点群出力
• 高速点群アラインメント機能（マルチスレッド＆GPU処理）
• 追加出力点群フォーマット（PCD, PLY, TXT, etc.）
• ROS非依存のクロスプラットフォーム（Ubuntu/Windows）
• etc.

高密度点群出力結果 (VLP16)

Imagery ©2019 Google, Imagery ©2019 Digital Earth Technology, Maxar Technologies, Map data ©2019

クロスプラットフォーム (Linux/Windows)

Contact

Kenji Koide, k.koide@aist.go.jp

Human-Centered Mobility Research Center
National Institute of Advanced Industrial Science and Technology (AIST), Japan [URL]