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style: 自乗→2乗
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ktgw0316 committed Sep 1, 2024
1 parent 19dddfc commit 5831f38
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Showing 3 changed files with 4 additions and 4 deletions.
2 changes: 1 addition & 1 deletion japanese/part1/ch07.md
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -352,7 +352,7 @@ std::vector<B> fmap(std::function<B(A)> f, std::vector<A> v)
}
```
これを使えば、たとえば次のように数列の要素を自乗できる
これを使えば、たとえば次のように数列の要素を2乗できる
```cpp
std::vector<int> v{ 1, 2, 3, 4 };
Expand Down
2 changes: 1 addition & 1 deletion japanese/part2/ch04.md
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -205,7 +205,7 @@ $$a = \mathbf{log}F$$

3. `Reader`関手は表現可能か?

4. `Stream`表現を使って、引数を自乗する関数をメモ化せよ
4. `Stream`表現を使って、引数を2乗する関数をメモ化せよ

5. `Stream`に対する`tabulate``index`が実際に互いに逆であることを示せ。(ヒント:数学的帰納法を使う。)

Expand Down
4 changes: 2 additions & 2 deletions japanese/part3/ch08.md
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -400,7 +400,7 @@ data Stream e = Stream e (Stream e)

`StreamF e`の余代数は`a`のシードを取りある要素と次のシードからなるペアを生成する関数だペアを`StreamF`というファンシーな名前で呼んでいる)。

無限数列を生成する余代数の簡単な例はすぐ生成できるたとえば自乗や逆数などのリストだ
無限数列を生成する余代数の簡単な例はすぐ生成できるたとえば2乗や逆数などのリストだ

もっと興味深い例としては素数のリストを生成する余代数がある無限リストを台として使うのが秘訣だ最初のシードはリスト`[2..]`になる次のシードはこのリストの尾部から2の倍数をすべて除いたものになるこれは奇数のリストであり3から始まる次の段階ではこのリストの尾部を取って3の倍数をすべて除くエラトステネスの篩を作っているのに気付いただろうこの余代数は次の関数で実装される

Expand Down Expand Up @@ -469,5 +469,5 @@ data Store s a = Store (s -> a) s
1. 1変数多項式の環について評価関数を実装せよ多項式は$x$の冪の係数のリストとして表せるたとえば、$4x^2-1$、(0乗項から始めて`[-1, 0, 4]`と表される
2. 前の構成を、$x^2y-3y^3z$のような独立変数を多数含む多項式に一般化せよ
3. $2\times{}2$行列の環について代数を実装せよ
4. 自然数の自乗のリストを生成するようなアナモルフィズムを持つ余代数を定義せよ
4. 自然数の2乗のリストを生成するようなアナモルフィズムを持つ余代数を定義せよ
5. `unfoldr`を使って最初の$n$個の素数のリストを生成せよ

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