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MDNのWiki編集ツールが一時的に使えなくなることへの対応 #533
Comments
日本語含むいくつかの言語について、早期 unfreeze の議論あり。 |
2月11日付で hacks ブログに投稿あり。 内容の抄訳をSlackに流れたまとめから引用:
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MDN以下はいわゆるmediawikiのProject:相当のものの扱いだった気がするのでどこかに保存しておいた方がいいのかもしれません、、? |
Slackで藤本さん(mfuji)さんが投稿されている情報をこちらにも書き留めておきます。
今のところ、藤本さんと私がレビュアーを引き受ける予定になっていますが、他にやりたい、やる予定の方がいれば、こちらの issue にも書き込みお願いします。あと1人?なのか、もっと多くの人数がレビュアーになるかは、要相談ですが。 私のレビュー頻度をこれまでよりも上げるつもりではいますが、私が全然承認者として役に立てないと判断したときは、そのときにアクティブな貢献者に承認権限を委譲します。 日本語版は、以下のレビューの仕組みを考えています。次の 3/20 のイベント時に相談できればと思います。 ※月一の翻訳イベントでレビューを行うだけでは遅くなるので、それ以外の時も考慮した仕組みを想定※ ここの既存の日本語版翻訳ガイドなどからリンクする等の形で、日本語版独自の翻訳プルリクエストガイドを用意したいと思っています。ローカルルールを明確化した方が良いと思うので。
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の根拠が気になるところですが、それ以外は全面的に @potappo さんのコメントに賛成です。 |
肝腎なことを書いてなかった。私もレビュアーを引き受けたいと思いますが、自分が可能な頻度を考えると、もっといた方が安心です。 |
@hmatrjp さん Chris Mills氏から今まで来た相談内容から察するに、今回のYariプラットフォームへの移行は、特に翻訳版の方針が途中で大きく変わったようで(当初は自動翻訳を基本にする予定だったそうです)、まだ未定部分も多いようです。そのため、運用方法が確立するまでは、各言語のチームをコミュニケーションが取りやすい人数にしたいということではないかと思います。 |
mdn/translated-content のコミットを眺めていて気付きましたが、プルリクエストしたときにデフォルトコメントだと、GitHub Actions でエラーにしているようです。 レビュアー人数については、なるほどです。私も、将来的にはもっと人数がいた方が安心かと思います。 |
@mfuji09 slack のダイレクトメッセージと一部重複しますが、ご容赦ください。 一方で「3人」の根拠として挙がっている「早く始めた方がいい」というのにも賛成で、声掛けはするけど、次に進むのに返事を待つ必要はないという認識です。 |
@hmatrjp さん、皆さんに呼び掛けてくださり、ありがとうございます。確かに、普段の日本語コミュニティの活動量からすれば、3人でこなすのは大変そうですね。 |
現状、翻訳レポジトリの日本語版ページへの issue、pull request は、以下のラベルで追うことができます。 https://github.com/mdn/translated-content/labels/l10n-ja 翻訳レポジトリは全言語なので、reason:review-requested を優先的に見る、issue に対しては、上記ラベルで管理するしかなさそうです。fr の方が積極的にラベル付けしてくださっています。 |
ラベル付けもworkflowで自動化するとか、言語ごとのissueテンプレートをラベル指定付きで作ってもらうとかできるといいかもですね。 ところでmdn/translated-contentのissuesとmozilla-japan/translationのissuesの使い分けはどうなるんでしょう。現状mdn側のissuesは英語で書かれているものが多く、英語が基本になるのかな?という印象を受けたんですが、もし向こうに寄せていくのであれば日本語でも書ける(ことがわかりやすい)ようにしたいと思いました。 |
言語ごとの issue テンプレートみたいなものが出来れば、mdn メインにしても良いかもしれないですが、毎月の翻訳イベントでの翻訳ページ宣言のようなローカル的なものは、今後もこちらを使うというような使い分けになるかと思います。
これはそうしたいですね。 |
https://whatsdeployed.io/s/16d/mdn/translated-content |
@dynamis github のチーム https://github.com/orgs/mdn/teams/yari-content-ja への 招待は届いているでしょうか? |
知るべきこと、やるべきこと、やったことを整理するために、Issue を1本立てます。
(背景を把握する)
MDNのシステム移行によるもの。 Kuma から Yari へ。
https://hacks.mozilla.org/2020/12/welcome-yari-mdn-web-docs-has-a-new-platform/
に現状、今後のことなど記事として書かれているが、翻訳については記述なし。(2020年12月14日付けの投稿)
さらに詳しいこと、新しいことは、チャット(Matrix)ルームへと誘導あり。 https://chat.mozilla.org/#/room/#mdn:mozilla.org
(ミートアップ関係の文書を現状に合わせるか注記する)
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