React Nativeの練習用に作ったアプリ。
BANDAIのアーケードゲーム"仮面ライダー ブットバソウル"のメダルを管理する。
想定ユーザーは、仮面ライダー好きの子をもつ親(作者もその一人)。
- ガシャポンなどでメダルを買う。裏にQRコードが貼ってある。
- お店(デパートのゲームコーナーなど)に置いてあるゲーム機にQRコードを読み取らせると、仮面ライダーのゲームがプレイできる。
- 個々のQRコードは1回しか使えない(正確には、ゲームの筐体毎に1回しか使えない。別のお店ならまた1回使える)。
- メダルを買い集めていると、どのメダルが使用済みなのか、だんだん分からなくなってくる。
- このアプリを使うと、カメラでQRコードを読み取り、メダルを一覧に登録できる。
- 個々のメダルは未使用/使用済みのスイッチが付いており、使用済みかチェックできる(お店毎にチェックできるのが望ましいが、今はそこまでの管理はできない))。
- あるメダルが使用済みなのか分からなくなったら、QRコードで読み取れば、そのメダルが既に一覧に登録済みか(そして使用済みか)が表示される。
- react-native-camera: カメラ機能のライブラリ。
- NativeBase: React Native用のコンポーネント集。無難にオシャレな一通りのUI部品が揃っている。
- React Native Router Flux: 数あるルーティングのライブラリのうちの一つ。
- redux-persist: Reduxのstoreを永続化するライブラリ。メダル一覧の保存に利用している。