13.10.2-nacika-v1.1.0
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14 Jul 09:34
·
48 commits
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since this release
1.1.0 (2024-07-14)
Bug Fixes
- アカウント削除の再実行を行う (119101c)
- エラー画面の変更 (e67210e)
- エラー画面の変更 (5d86dfc)
- エラー画面の差し替え (5ab11af)
- オンラインユーザー数の重複カットを行う (a5ec943)
- オンライン表示のAPIの使用頻度を低減 (d8a746a)
- オンライン表示のAPIの使用頻度を低減 (9fb2228)
- クリップのレートリミットを緩和 (bd286df)
- クリップのレートリミットを緩和 (6ea2c23)
- グループを作成日順に変更 (1db7a53)
- グループ一覧の軽量化 (b8c15ae)
- ステートメントタイムアウトしないように変更 (d3ddc83)
- チャット履歴の古い実装を削除 (63cd918)
- デッキモードではバッジを表示させない (803547b)
- ドライブの検閲は管理者のみが行う (5b2bd27)
- バッジの表示形式を変更 (d3b2939)
- バッジの表示形式を変更 (9505573)
- バッジの表示形式を変更 (cef3c9f)
- パラメータをなくす (603a984)
- ブロックかミュートがある場合グループチャットが消失する問題の修正 (55149a2)
- メニューから凍結できるように変更 (e90e8bd)
- ユーザー削除を再実行できるようにする (50674ab)
- ユーザー範囲一覧で凍結者が閲覧できるのは管理者のみ (9d26987)
- リスト追加のレートリミットを緩和する (dcc929f)
- ロールが多すぎる場合名前が隠れてしまう (86f9f3c)
- ロールで名前が隠れないようにする (93d55ad)
- ログインしないとタイムラインを見られないようにする (163024d)
- ログイントークンの再生成の成功可否をわかりやすくする (85fa47d)
- 位置調整 (aa35ffb)
- 凍結したユーザーが一番最初のユーザーになってしまうバグの修正 (346ef89)
- 削除フラグが有効でも再度削除できるようにする (53cd0bc)
- 検索の復帰 (d7feaf3)
- 検索機能のコード戻し (a0e0ebe)
- 重複カット (6b3779a)
Features
- エラー画面の変更 (488ae40)