pygame の勉強資料
資料名 | 内容 |
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ゲームコース説明.pptx | pygame を用いたゲームコースの説明、まずはこれを確認 |
ゲームの基本を理解しよう.ipynb | ゲームプログラミングに入る前に、ゲームの基本知識の整理 |
pygame_ブロック崩し.ipynb | ブロック崩しを題材に pygame の基本を学ぶ |
pygame_関数化.ipynb | ブロック崩しのコードを関数を用いてきれいにする。 |
pygame_クラス化.ipynb | ブロック崩しのコードをクラスを用いて更にきれいにする。 |
pygame_物理演算もどき.ipynb | 物理演算っぽいコードを書いてみる |
pygame_画像と音.ipynb | 画像と音でブロック崩しを装飾する |
pygame_シューティング.ipynb | シューティングゲームを作る |
パワーポイントで書かれている。
Google スライドしかない場合は、スライドを起動して、
ファイル ⇒ 開く ⇒ アップロードからゲームコース説明.pptx を選択してください。
ゲームの概念について簡単に触れている資料
コードは書かないので読み終わり次第、 pygame_ブロック崩し.ipynb を進む。
資料の構成は基本的に、説明 ⇒ デモコードになってる。
デモコードを実行しながら説明と読み比べてほしい。
デモコードには、コメントに++をつけて差分が分かりやすいようにしている。
その部分を注意しながら読み進めてほしい。
pygame と JupyterNotebook は少々相性が悪くてエラーが発生すると、
ポップアップがでてカーネルがクラッシュしましたとメッセージがでてしまう。
基本的にカーネルの再起動で動作は再開できる。