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main
とdev
ブランチがベース -
開発は
dev
から新しく分岐させたブランチを作り、一つの作業毎(複数のcommitがあっても良い)にdev
にPRしてください- 分岐させるブランチは
dev-<作業内容(アルファベット)>
で作ってください - PRのタイトルは作業内容がわかるような簡潔なものにしてください
- 使い終わったブランチは消してください
- デバッグ用のブランチは
debug-<debug内容>
で作ってください
- 分岐させるブランチは
-
commitのコメントには作業の概要がわかるよう、commit種別を付けるようにしてください
commit種別 内容 fix バグ修正 hotfix クリティカルなバグ修正 add 新規(ファイル)機能追加 update 機能修正(バグではない) change 仕様変更 clean 整理(リファクタリング等) disable 無効化(コメントアウト等) remove 削除(ファイル) upgrade バージョンアップ revert 変更取り消し -
dev
でバグが無いと判断できたらmain
にPRしてください -
Releaseできるのは
main
のみとします
-
他の人が作成したブランチには特別な事情がある場合を除いてpushしないようにお願いします、どうしても編集したい場合はそのブランチから新しく分岐させ、push→PRしてください
-
PRする際はブランチの親子関係に気をつけてください、孫以下からのPRは禁止します
/
├.github/
│ ├workflow/
│ │ └<Actionsファイル(拡張子:yml)>
│ └dependabot.yml
├App/
│ └<Flutter Project>
├Backend/
│ └<Backend Project>
└README.md
github Actionsを書くときはmain
からブランチを切り、指定のディレクトリにymlファイルを追加しpushした後main
にPRしてください
どのブランチでも.github
内のファイルを変更するとActionsファイルの構文チェックがされます、チェックをパスしてからPRしてください(PR時にもActionsが動きます)
学習に用いる画像はgoogle driveやonedriveなどに保存してください
機械学習モデルはAppディレクトリ内の適当な場所に置いてください