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2019年度

2018年度

9th Conference on Pedestrian and Evacuation Dynamics

  • Mineko Imanishi, Tomonori Sano: Compression of pedestrian crowd in corner turning: Experiment-Based Analysis of Walking Trajectories

日本建築学会大会学術講演梗概集

  • 今西美音子, 佐野友紀, 大宮喜文, 丹下学:群集が壁沿いに直角に曲る実験で得た歩行軌跡, 日本建築学会大会学術講演梗概集 (建築計画), pp. 535–536, 2018-09

2017年度

日本建築学会大会学術講演梗概集

  • 藤本夏樹,扇谷実沙, 住田沙貴, 坂井慶哉, 大宮喜文, 佐野友紀, 丹下学, 山口純一:群集歩行性状に関する研究 その13 建築条件と流動係数に関する考察
  • 坂井慶哉, 大宮喜文, 佐野友紀, 丹下学, 山口純一:群集歩行性状に関する研究 その 14 前方距離と歩行速度の関係

12th International Symposium on Fire Safety Science

  • Yoshikazu Minegishi, Yoshifumi Ohmiya, Tomonori Sano and Manabu Tange: Analysis of high-density evacuation flow ideally and steadily reproduced with experimental loop path, P108, IAFSS 2017.
  • Manabu Tange, Mineko Imanishi, Tomonori Sano and Yoshifumi Ohmiya: Pedestrian Tracking with Two Different Color Labels for Large Scale Evacuation Experiments, P109, IAFSS 2017.

日本建築学会計画系論文集

  • 藤井皓介, 山口純一, 大宮喜文, 丹下学, 城明秀, 佐野 友紀: 広幅員空間における開口幅が開口部の流動性状に与える影響--避難群集の歩行特性と空間形状の関係--, 733, 601, 2017-03
  • 城明秀, 大宮喜文, 佐野友紀, 丹下学, 山口純一, 藤井皓介: 空間条件が群集歩行性状に与える影響に関する実験的研究--群集流に基づく流動係数の変化--, 732, 291, 2017-02.

平成29年度 日本火災学会研究発表会

セッション:CIII 避難行動特性

  • C-14 群集歩行性状に関する研究その11 直線通路における密度と歩行速度に関する考察 (扇谷実沙、山口純一、大宮喜文、佐野友紀、丹下学)
  • C-15 群集歩行性状に関する研究その12 建築条件と密度に関する考察 (藤本夏樹、扇谷美沙、坂井慶哉、住田沙貴、山口純一、大宮喜文、佐野友紀、丹下学)

2016年度

日本建築学会計画系論文集

  • 丹下学, 今西美音子, 佐野友紀, 大宮喜文: 複数色マーカーを用いた多人数歩行者群の画像解析と群集避難実験への応用, 730, 2645, 2016-12.

日本建築学会大会学術講演梗概集

  • 田村祐介, 大宮喜文, 佐野友紀, 丹下学, 山口純一, 野竹宏彰, 扇谷実沙, 住田沙貴, 坂井慶哉: 群集歩行性状に関する研究 その1 実験概要, 227--228, 2016.
  • 坂井慶哉, 大宮喜文, 佐野友紀, 丹下学, 山口純一, 今西美音子, 仲野晃平, 福原義人: 群集歩行性状に関する研究 その2 画像解析による分析, 229--230, 2016
  • 桑名秀明, 大宮喜文, 佐野友紀, 丹下学, 山口純一, 嶋田拓, 扇谷実沙: 群集歩行性状に関する研究 その3 直線通路, 231--232, 2016.
  • 吉野攝津子, 大宮喜文, 佐野友紀, 丹下学, 山口純一, 池畠由華, 住田沙貴: 群集歩行性状に関する研究 その4 L型通路, 233--234, 2016.
  • 菊地真史, 大宮喜文, 佐野友紀, 丹下学, 山口純一, 藤井皓介, 坂井慶哉: 群集歩行性状に関する研究 その5 単純開口, 235--236, 2016.
  • 住田沙貴, 大宮喜文, 佐野友紀, 丹下学, 山口純一, 清家萌, 仲野晃平: 群集歩行性状に関する研究 その6 ネックのある通路, 237--238, 2016.
  • 城明秀, 大宮喜文, 佐野友紀, 丹下学, 山口純一, 鈴木圭一, 福原義人: 群集歩行性状に関する研究 その7合流時の歩行性状, 239--240, 2016.
  • 扇谷実沙, 大宮喜文, 佐野友紀, 丹下学, 山口純一, 城明秀, 峯岸良和: 群集歩行性状に関する研究 その8 直線通路における密度,歩行速度および流動係数に関する考察, 241--242, 2016.
  • 福原義人, 大宮喜文, 佐野友紀, 丹下学, 山口純一, 城明秀: 群集歩行性状に関する研究 その9 開口部における密度、歩行速度および流動係数に関する考察, 243--244, 2016.
  • 仲野晃平, 大宮喜文, 佐野友紀, 丹下学, 山口純一, 城明秀: 群集歩行性状に関する研究 その10 ネック通過後の歩行性状の簡易予測計算法, 245--246, 2016.

平成28年度 日本火災学会研究発表会

セッション:AIII 群集歩行性状I

  • A-15 群集歩行性状に関する実験的研究 その1 実験概要(野竹宏彰、大宮喜文、佐野友紀、丹下学、山口純一、嶋田拓、田村祐介、坂井慶哉、下田伸穂)
  • A-16 群集歩行性状に関する実験的研究 その2 画像解析による分析(坂井慶哉、大宮喜文、佐野友紀、丹下学、山口純一、今西美音子、福原義人、仲野晃平、ダンマンクオン)
  • A-17 群集歩行性状に関する実験的研究 その3 直線通路(桑名秀明、大宮喜文、佐野友紀、丹下学、山口純一、鈴木圭一、福原義人、坂井慶哉)

セッション:AIV 群集歩行性状II

  • A-18 群集歩行性状に関する実験的研究 その4 L型通路(池畠由華、大宮喜文、佐野友紀、丹下学、山口純一、菊地真史、住田沙貴、福原義人)
  • A-19 群集歩行性状に関する実験的研究 その5 単純開口(藤井皓介、大宮喜文、佐野友紀、丹下学、山口純一、清家萌、仲野晃平、扇谷実沙)
  • A-20 群集歩行性状に関する実験的研究 その6 ネックのある通路(住田沙貴、大宮喜文、佐野友紀、丹下学、山口純一、仲野晃平、扇谷実沙)
  • A-21 群集歩行性状に関する実験的研究 その7 直線通路における密度,歩行速度および流動係数に関する考察(扇谷実沙、大宮喜文、佐野友紀、丹下学、山口純一、城明秀、坂井慶哉、住田沙貴)
  • A-22 群集歩行性状に関する実験的研究 その8 開口部における群集密度と歩行速度,流動係数に関する考察(福原義人、大宮喜文、佐野友紀、丹下学、山口純一、扇谷実沙、坂井慶哉、住田沙貴)

セッション:OS2 避難行動の実測と避難モデルの検証

  • OS2-1 群集歩行性状に関する実験的研究 その9 ループ通路を用いた定常的歩行群集流における密度・速度・流動係数の関係(峯岸良和、大宮喜文、佐野友紀、丹下学、山口純一、住田沙貴)
  • OS2-2 群集歩行性状に関する実験的研究 その10 合流のある通路(城明秀、大宮喜文、佐野友紀、丹下学、山口純一、住田沙貴)

Interflam 2016

  • M. Imanishi, T. Sano, Y. Omiya: Relationship between Specific Flow and Opening Width Considering Pedestrian Shoulder Twist, Interflam 2016, 2016-07

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