texfot latexmk -lualatex document.tex
makefileが使えたらmake build
でもいいです
word のようにコピペができないので画像を毎回保存する必要があります
画像はpublic/img
の中に入れて\Figure
で指定します
参照するときは\ref{fig:<ラベル名>}
を使います
\Figure{ページに対してどれぐらいの大きさで表示したいか}{読み込みたい画像ファイル名}{キャプション名}{ラベル名}
例
\Figure{0.5}{rhappy_icon.jpg}{ラッピーのアイコン}{rhappy_icon}
ソースコードの扱い
キャプションは_
が使えないので\_
でエスケープします
\begin{lstlisting}[caption={キャプション名}, label={ラベル名}]
<コード>
\end{lstlisting}
例
\begin{lstlisting}[caption={print\_\_hello\_world関数のソースコード}, label={lst:print__hello_world_func}]
void print__hello_world(void) {
// hello worldを出力
printf("hello world\n");
}
\end{lstlisting}
ソースファイルはpublic/code
の中に入れて\lstinputlisting
で指定します
\lstinputlisting[caption={キャプション名}, label={ラベル名}]{public/code/<ファイル名>}
例
\lstinputlisting[caption={main.cのソースコード}, label={lst:source_main}]{public/code/main.c}
\Inline{}
で囲みます
例
sample text sample text \Inline{sample text} sample text
すきなmonoフォントを使いたい人は39,40行目を変更してください