大喜利または川柳を生成するモデルを作成してください。 まず Python の環境を用意してください。
依存関係をインストール
pip install -r requirements.txt
poetry を使っている方は poetry install
でも可。
以下のコマンドで提出ファイルを作成できます。
# OpenAIのAPIキーを設定
export OPENAI_API_KEY=sk-xxxx
# 大喜利の動作確認
python make_submission.py --dataset_name "YANS-official/ogiri-debug" --output_file "ogiri_submission.jsonl"
# 川柳の動作確認
python make_submission.py --dataset_name "YANS-official/senryu-debug" --output_file "senryu_submission.jsonl"
make_submission.py
で呼び出される実装を、チーム独自のシステムに置き換えてください。
本番では --dataset_name
に YANS-official/ogiri-test
または YANS-official/senryu-test
を指定することになります。
Google Colabで実行できるノートブックも提供しています。