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wongjas committed Oct 12, 2021
1 parent 5a3c778 commit 29156c8
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Showing 2 changed files with 2 additions and 2 deletions.
2 changes: 1 addition & 1 deletion docs/_advanced/ja_authorization.md
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Expand Up @@ -10,7 +10,7 @@ order: 2

1 つだけのワークスペースにインストールされたカスタムアプリであれば `App` 初期化時に単に `token` オプションを使用するだけで OK です。一方で、複数のワークスペースにインストールされる、複数のユーザートークンを使用するといったケースのように、アプリが複数のトークンを処理しなければならない場合があります。このようなケースでは `token` の代わりに `authorize` オプションを使用する必要があります。

`authorize` オプションには、リクエストソースを入力値として受け取り、許可された認可されたクレデンシャルを含むオブジェクトを Promise の値として返す関数を指定します。このリクエストソースの情報には`teamId` (常に存在します)、 `userId``conversationId``enterpriseId` のような、リクエストが誰によって発生させられたか、どこで発生したかに関する情報が含まれます。
`authorize` オプションには、イベントソースを入力値として受け取り、許可された認可されたクレデンシャルを含むオブジェクトを Promise の値として返す関数を指定します。このイベントソースの情報には`teamId` (常に存在します)、 `userId``conversationId``enterpriseId` のような、リクエストが誰によって発生させられたか、どこで発生したかに関する情報が含まれます。

許可されたクレデンシャルには、`botToken``userToken``botId` (アプリがボット自体からのメッセージを無視するために必要です)、 `botUserId` が含まれます。[`context`](#context) オブジェクトに、これ以外の他のプロパティを自由に設定することもできます。

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2 changes: 1 addition & 1 deletion docs/_advanced/ja_middleware_global.md
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -28,7 +28,7 @@ async function authWithAcme({ payload, client, context, next }) {
// 検索できたらそのユーザ情報でコンテクストを生成
context.user = user;
} catch (error) {
// Acme システム上にユーザが存在しないのでエラーをわたし、リクエストプロセスを終了
// Acme システム上にユーザが存在しないパターン。エラーを伝えることとし、リクエストの処理は継続しない
if (error.message === 'Not Found') {
await client.chat.postEphemeral({
channel: payload.channel,
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