Pleromaに移住した結果Misskeyのアンテナが恋しくなってしまったので作ったエゴサツールです。
Plegosaという名前ですがおそらくMastodonでも動きます。FriendicaでもFirefishでも動きます。たぶん。
- ビルド時依存
- rust >= 1.76
- gmake (
static-openssl
が有効の場合) - perl (
static-openssl
が有効の場合)
- 実行時依存
- openssl (
static-openssl
が無効の場合)
- openssl (
たぶんこれで全部。
config.toml
ファイルを作って以下の情報を書きこめばOKです。
user_*
でのユーザーの書式は@hoge@example.tld
ではなくhoge@example.tld
なので注意してください。なお、ローカルのユーザーの場合は@example.tld
すら不要でhoge
のみです。
[instance]
software = 'Pleroma' # ソフトウェア名
url = 'pleroma.social' # インスタンスのURL
token = 'xxxxxxxxxxxxxxxxxxxx_xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx' # アクセストークン(timelines.homeがtrueの時のみ必須、わからなければ空にしておくと生成してくれます、設定は手動)
[timelines]
home = true # ホームタイムラインを監視するかどうか (デフォルト: true)
local = false # ローカルタイムラインを監視するかどうか (デフォルト: false)
public = false # グローバルタイムラインを監視するかどうか (デフォルト: false)
[filter]
case_sensitive = true # include, excludeで大文字/小文字、ひらがな/カタカナ及び互換等価な字を区別するかどうか(falseでも正準等価な字は区別しません) (デフォルト: true)
use_regex = false # include, excludeを正規表現として扱うかどうか (デフォルト: false)
include = [] # ヒットさせたい単語(空の場合全てにヒットします)
exclude = [] # 除外したい単語
user_include = [] # ヒットさせたいユーザー(空の場合全ユーザーにヒットします)
user_exclude = [] # ヒットさせたくないユーザー(自分の投稿を除外したいときなど)
[logger.stdout]
enable = true # ヒットログを標準出力に書き込むかどうか (デフォルト: true)
[logger.discord]
enable = false # ヒットログをDiscordに送信するかどうか (デフォルト: false)
use_embed = false # リンクを直貼りするのではなくEmbedとして送信する(公開範囲によってはfalseでもEmbedとして送信されます) (デフォルト: false)
webhook = 'https://discord.com/api/webhooks/0000000000000000000/xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx-xxxxxxxx-xxxxxxxxxxxxxxxxxx' # WebhookのURL
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ソースコードが汚い
ちょっとずつマシになっているようないないような… -
設定ファイルの破壊的変更大杉
もうちょっとしたら安定します
Contributeお待ちしております。