- railsとvueの連携の動きの勉強のために作成
- https://github.com/mkhairi/materialize-sass を参考につくりました。個人的勉強
- webpackでrailsと連携をとっている →どうやって? yarnで依存関係をつくっている?
- vueはコンパイルが必要
bin/webpack
- 都度、上記コードを実行するのは面倒→変更を検知して自動コンパイルしてくれるgemを活用
gem 'foreman'
- bin/server, Procfile.devを作成し、自動コンパイルの設定
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controller内にapiフォルダを切ってapiを作成,伴ってrouteも作る
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viewのjsonファイル作成。views直下にapiフォルダ,controller同名のフォルダ作成する
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seedで初期データをつくった後、curlでAPI確認
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viewsにvueを置く →componentで置くtagをつくっておく(置き場所の管理)
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packs/componentsにvueファイルを作成 → ここでcomponentされるファイルを生成
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routingはvue-router
- v:onclick :イメージを作る ボタンがおされたときにこのメソッドを呼ぶなど
- v-model :双方向バインディング