シューター

会議中にキルが可能なインポスター

• 「「シューター」に覚醒するのキル回数」が0回より多いもしくは「「シューター」に覚醒するインポスター生存者数」が開始時のインポスター人数より少ない場合、この役職は最初何もないインポスター役職としてアサインされ、会議終了までの累計キル回数がこの値を満たすことでこの役職に覚醒する
  • また「「シューター」が初期覚醒かどうか」がオンの場合は覚醒状態でアサインされる
• 能力「シュート」
  • 自分が未投票時に相手を選択して発動する
    • 投票ボタンの横にキルボタンが出てきます
  • 発動後選択した相手を問答無用でキルする
  • 発動には「弾」が必要であり「弾」は発動毎に1つ減る
  • 「弾」は初期から与えられている他に覚醒時の時間の経過と覚醒時の一定回数キルを重ねることで取得できる
    • この時間経過はキルタイマーが進む状況下でのみ経過する、またこの時間経過は会議によってリセットされない
      • ドア開けやアドミン、バイタル、ベント使用中等の使用中このクールタイムは進みません
      • キルクールタイムが空けていても進みます
  • シュートを発動すると次のキルクールから永続的にペナルティが発生する。
    • また「「シュート」によって非覚醒状態に戻るか」がオンの場合、シュート後通常のインポスターになります
      • 再度「シュート」や再装填をするためには再度覚醒条件を満たす必要があります

オプション名	詳細
シューター	役職のスポーンレート
スポーン数	何人この役職にアサインされるか
別の視界設定を持つか	ゲームで設定されているインポスターの視界設定と別の視界設定を持つか
ビジョン	視界の広さ
視界効果を受けるか	停電等の視界効果を受けるかどうか
別のキルクールタイムを持つか	ゲームで設定されているキルクールと別のキルクール設定を持つか
キルクールタイム	キルクールタイムの設定
別のキルレンジを持つか	ゲームで設定されているキルレンジと別のキルレンジ設定を持つか
キルレンジ	キルレンジ
「シューター」が初期覚醒かどうか	「シューター」が初期覚醒かどうか
「シューター」に覚醒するインポスター生存者数	シューター」に覚醒するインポスター生存者数
「シューター」に覚醒するキル回数	「シューター」に覚醒するキル回数
「シュート」によって非覚醒状態に戻るか	「シュート」によって非覚醒状態に戻るか
「シュート」一回当りのキルクールペナルティ	「シュート」一回当りのキルクールペナルティ
緊急会議ボタンを使用できるか	緊急会議ボタンを使用できるか
自分で起こした緊急会議で「シュート」出来るか	役職の人が発動させた緊急会議で「シュート」出来るか
「弾」の最大所持数	「弾」の最大所持数
「弾」の初期弾数	「弾」の初期弾数
会議中に「シュート」出来る回数	会議中に「シュート」出来る回数
「弾」の装填にかかる時間	「弾」の装填にかかる時間
「弾」の装填に必要なキル回数	「弾」の装填に必要なキル回数

ver4.0.1.0以前の能力詳細とオプション

- 能力「シュート」 - 自分が未投票時に相手を選択して発動する - 投票ボタンの横にキルボタンが出てきます - 発動後選択した相手を問答無用でキルする - 発動には「弾」が必要であり「弾」は発動毎に1つ減る - 「弾」は初期から与えられている他に時間経過で取得できる - この時間経過はキルタイマーが進む状況下でのみ経過する、またこの時間経過は会議によってリセットされない - ドア開けやアドミン、バイタル、ベント使用中等の使用中このクールタイムは進みません - キルクールタイムが空けていても進みます - シュートを発動すると次のキルクールにペナルティが発生する。 - このペナルティは役職の人がキルするまで継続する(会議開始等でリセットはされません) - 2つのチャージ時間ペナルティオプションは1回のチャージ時間のみ影響し、永続的なペナルティではない(累積はします)

• シューターは強力な役職が故に様々なバランス調整が可能な役職です
  • 「弾」の設定方法によって多種多様なシューターにすることが出来ます
    • デフォルト設定は「キルを我慢することで「シュート」が出来るシューター」に設定されています
      • メリット
        • 隠れることで確実にシュートが打てる
      • リスク
        • 隠れることで1人に残りやすく1人になるとキルもしなければならなく無力に近くなる
        • シューター自身キルペースが落ちやすくなる
      • クルー視点
        • シューター1人になれば無力に近くなるのでシューターを狙って吊り押す必要がなくなる
        • ただし、シューターはシュートキルという強力な別のインポスターを"サポートする力"があることを念頭に置く必要がある
  • 設定例1
    • 目標：キルすることで「シュート」が出来るシューター
      • メリット
        • キルすることでチャージ時間を短くし好きなタイミングでシュートが打てる
        • キルペースが上がる
        • 1人に残ってもシュートキルが出来る
      • リスク
        • 自身のキルで詰められやすくなって吊られやすい
      • クルー視点
        • シューターがキル加速役職かつシュートキルという"強力なキル手段"を持つことを念頭に置く必要がある
        • そのため、吊りに関しては少し積極的になる必要がある
    • 2キルで弾1発の場合
      • 「弾」のチャージ時間：120秒
      • キルによるチャージ時間の増減量：-30秒
    • 3キルで弾1発の場合
      • 「弾」のチャージ時間：200秒
      • キルによるチャージ時間の増減量：-30秒
  • 設定例2
    • 目標：初期弾数以外弾をほぼもらうことが出来ないシューター
    • 「弾」の初期弾数：1発
    • 「弾」のチャージ時間：240秒
    • キルによるチャージ時間の増減量：30秒
      • メリット
        • 好きなタイミングで確実に撃てて好きな人をキルできる
        • キルに関しては特に気にする必要性がない
      • リスク
        • 弾は"一発"なのでいつどこでどのタイミングで使うのかが重要になる
        • "一発"を使い切るとただのインポスター
      • クルー視点
        • シューターがシュートの"一発"をいつ使うのか、いつ使わせるのかが重要になる
        • クルーが多く早い段階でシュートを使わせられると有利になる

オプション名	詳細
シューター	役職のスポーンレート
スポーン数	何人この役職にアサインされるか
別の視界設定を持つか	ゲームで設定されているインポスターの視界設定と別の視界設定を持つか
ビジョン	視界の広さ
視界効果を受けるか	停電等の視界効果を受けるかどうか
別のキルクールタイムを持つか	ゲームで設定されているキルクールと別のキルクール設定を持つか
キルクールタイム	キルクールタイムの設定
別のキルレンジを持つか	ゲームで設定されているキルレンジと別のキルレンジ設定を持つか
キルレンジ	キルレンジ
緊急会議ボタンを使用できるか	緊急会議ボタンを使用できるか
自分で起こした緊急会議で「シュート」出来るか	役職の人が発動させた緊急会議で「シュート」出来るか
「弾」の最大所持数	「弾」の最大所持数
「弾」の初期弾数	「弾」の初期弾数
会議中に「シュート」出来る回数	会議中に「シュート」出来る回数
「弾」のチャージ時間	「弾」のチャージ時間
現在の所持「弾」数によるチャージ時間ペナルティ	現在の所持「弾」数によるチャージ時間のペナルティ量
チャージによって得られる「弾」の上限数	チャージによって得られる「弾」の上限数
キルによるチャージ時間の増減量	キルによるチャージ時間の増減量
「シュート」一回当りのキルクールペナルティ	「シュート」一回当りのキルクールペナルティ
「シュート」によるチャージ時間ペナルティ	「シュート」を行うことによる現在のチャージ時間ペナルティ