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Rパッケージのインストールをmambaで行うように変更 #145
Rパッケージのインストールをmambaで行うように変更 #145
Conversation
調べてみるとPipfileに記載されているPythonパッケージも全てconda-forgeにあるようなのでPythonパッケージとRパッケージを全部まとめてmambaでバージョン固定しても良いかも知れません。 Lines 6 to 9 in 03aa690
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Pythonパッケージもmambaで固定した場合 (依存パッケージをDockerfile内に記述した場合)、Dependabotによるアップデートの対象外になるので (Pythonパッケージのアップデートを自動的に行ってくれなくなるので)、Pipfileの方が良さそうな気がしました。 |
ああ、すみません。ベースイメージ固定されていますしパッケージのバージョンを固定したいのかと思っていました。 |
まず前提としてPipfileやPipfile.lockはバージョンを依存関係も含めてバージョンを固定するためにあります。 RについてはMRAN依存しない形が望ましいので、mambaで良いと個人的には思います。 |
バージョンは固定したいですが、いつまでも古いバージョンのままだとそれはそれでまずいので、人手をあまりかけずにアップデートできるようにできたらいいですよね、と。 |
mambaはymlファイルを元にパッケージをインストールできるのでDockefile内ではなくそれを使うという意味でした。 |
素敵なPRありがとうごさます! 近日中に僕の方でも動作確認して取り込みたいと思いますmm |
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素敵です!
mambaの導入に伴いまして、 |
例題中で使用されている
RPostgreSQL
とthemis
は共にconda-forgeにあるためMRANからインストールするよりもmambaでインストールした方が良いと思います。RPostgreSQL
のビルドに必要なlibpq-dev
のインストールは不要なお2021-10-05時点のバージョンはRPostgreSQL 0.6-2、DBI 1.1.1、themis 0.1.4ですがDBIはRPostgreSQLの依存関係なので明示しませんでした。