Releases: virtual-cast/VCI
v0.42.1
お知らせ
VCI 等、バーチャルキャストのコンテンツ制作環境の導入は VirtualCastToolKit を推奨します。
以下の URL からインストール方法をご参照ください。
https://developer.virtualcast.jp/vctk/
概要
- 対応Unityを2022.3に更新
- 対応UniVRMを0.124に更新
- Effekseerの付いたVCIをEditorにインポートすると剥がれる問題を修正
- RigidbodyのないSubItemを持つVCIをエクスポートできてしまう問題を修正
対応環境
Unity 2022.3.20f1 を推奨します。
導入方法
重要
アップデートする場合は、過去バージョンのファイルを完全に削除してから、本バージョンを導入してください。
unitypackage を使用する場合
UniVRM v0.124.0 パッケージを導入後、UniVCI v0.42.1 の unitypackage をプロジェクトにインポートしてください。
- UniVRM v0.124.0 パッケージは、https://github.com/vrm-c/UniVRM/releases/tag/v0.124.0 からダウンロードしてください。
UPMを使用する場合
以下の内容をPackages > manifest.json
のdependencies
に追記してください
"com.virtualcast.univci": "https://github.com/virtual-cast/VCI.git?path=/Assets/VCI#v0.42.1",
"com.thirdparty.naudio": "https://github.com/virtual-cast/VCI.git?path=/Assets/NAudio#v0.42.1",
"com.thirdparty.effekseer": "https://github.com/virtual-cast/VCI.git?path=/Assets/Effekseer#v0.42.1",
"com.vrmc.vrmshaders": "https://github.com/vrm-c/UniVRM.git?path=/Assets/VRMShaders#v0.124.0",
"com.vrmc.gltf": "https://github.com/vrm-c/UniVRM.git?path=/Assets/UniGLTF#v0.124.0",
"com.vrmc.univrm": "https://github.com/vrm-c/UniVRM.git?path=/Assets/VRM#v0.124.0",
"com.vrmc.vrm": "https://github.com/vrm-c/UniVRM.git?path=/Assets/VRM10#v0.124.0",
v0.41.1
お知らせ
VCI 等、バーチャルキャストのコンテンツ制作環境の導入は VirtualCastToolKit を推奨します。
以下の URL からインストール方法をご参照ください。
https://developer.virtualcast.jp/vctk/
概要
- macOS環境でパッケージをインポートするとコンパイルエラーが発生する問題を修正
- macOS環境でVCIエクスポート後のダイアログをクリックしてもファイラーが開かない問題を修正
- VCIObjectコンポーネントについて、ファイルパスでスクリプトを指定する際に表示されるディレクトリのパスをバーチャルキャストの変更に追従して変更
- Effekseerを1.70dにアップデート
既知の問題
- 特になし
対応環境
Unity 2022.1.24f1 を推奨します。
導入方法
重要
アップデートする場合は、過去バージョンのファイルを完全に削除してから、本バージョンを導入してください。
unitypackage を使用する場合
UniVRM v0.108.0 パッケージを導入後、UniVCI v0.41.1 の unitypackage をプロジェクトにインポートしてください。
- UniVRM v0.108.0 パッケージは、https://github.com/vrm-c/UniVRM/releases/tag/v0.108.0 からダウンロードしたものか、添付されている unitypackage を使用してください。
UPMを使用する場合
以下の内容をPackages > manifest.json
のdependencies
に追記してください
"com.virtualcast.univci": "https://github.com/virtual-cast/VCI.git?path=/Assets/VCI#v0.41.1",
"com.thirdparty.naudio": "https://github.com/virtual-cast/VCI.git?path=/Assets/NAudio#v0.41.1",
"com.thirdparty.effekseer": "https://github.com/virtual-cast/VCI.git?path=/Assets/Effekseer#v0.41.1",
"com.vrmc.vrmshaders": "https://github.com/vrm-c/UniVRM.git?path=/Assets/VRMShaders#v0.108.0",
"com.vrmc.gltf": "https://github.com/vrm-c/UniVRM.git?path=/Assets/UniGLTF#v0.108.0",
"com.vrmc.univrm": "https://github.com/vrm-c/UniVRM.git?path=/Assets/VRM#v0.108.0",
"com.vrmc.vrm": "https://github.com/vrm-c/UniVRM.git?path=/Assets/VRM10#v0.108.0",
v0.41.0
お知らせ
VCI 等、バーチャルキャストのコンテンツ制作環境の導入は VirtualCastToolKit を推奨します。
以下の URL からインストール方法をご参照ください。
https://developer.virtualcast.jp/vctk/
概要
- VCI OSC API を 調整しました。
- VCIストレージAPIのコールバック内エラー詳細をコンソールに表示するようにしました。
- アニメーションの現在再生位置と clip の長さを返す API を追加しました。
- ExportAnimation に SetTime API を追加しました。
- ExportAudio に現在再生位置と AudioClip の長さを返す API を追加しました。
- SetTextureOffset が機能しない場合があるのを修正しました。
- Effekseer を 1.70c に更新しました。
- AudioSource の Pitch と 3DSettings の minDistance と maxDistance が VCI に保存されるようにしました。
- ExportAudioSource に SetTime(), SetPitch(), GetDuration(), IsPlaying(), GetCurrentTime() を追加しました。
- 正確なタイミングで音声を再生するための API を追加しました。
既知の問題
- 特になし
対応環境
Unity 2022.1.24f1 を推奨します。
導入方法
重要
アップデートする場合は、過去バージョンのファイルを完全に削除してから、本バージョンを導入してください。
unitypackage を使用する場合
UniVRM v0.108.0 パッケージを導入後、UniVCI v0.41.0 の unitypackage をプロジェクトにインポートしてください。
- UniVRM v0.108.0 パッケージは、https://github.com/vrm-c/UniVRM/releases/tag/v0.108.0 からダウンロードしたものか、添付されている unitypackage を使用してください。
UPMを使用する場合
以下の内容をPackages > manifest.json
のdependencies
に追記してください
"com.virtualcast.univci": "https://github.com/virtual-cast/VCI.git?path=/Assets/VCI#v0.41.0",
"com.thirdparty.naudio": "https://github.com/virtual-cast/VCI.git?path=/Assets/NAudio#v0.41.0",
"com.thirdparty.effekseer": "https://github.com/virtual-cast/VCI.git?path=/Assets/Effekseer#v0.41.0",
"com.vrmc.vrmshaders": "https://github.com/vrm-c/UniVRM.git?path=/Assets/VRMShaders#v0.108.0",
"com.vrmc.gltf": "https://github.com/vrm-c/UniVRM.git?path=/Assets/UniGLTF#v0.108.0",
"com.vrmc.univrm": "https://github.com/vrm-c/UniVRM.git?path=/Assets/VRM#v0.108.0",
"com.vrmc.vrm": "https://github.com/vrm-c/UniVRM.git?path=/Assets/VRM10#v0.108.0",
VCIのバージョン差についての注意
- UniVCI v0.41.0 で出力されたVCIは、VirtualCast v2.3.9a 以降でなければ読み込めない点に注意してください
v0.39.1
概要
- Unity 2022 にアップデートしました。
- 依存する UniVRM ライブラリのバージョンが v0.107.2 になりました。
- Effekseer を最新の EffekseerForUnity 17x ブランチに更新しました。
- EffekseerのEmitterScaleをSerializeするように変更しました。
- Lua Script を作成する Editor 拡張を追加しました。
- VCI UnityPackage の Asmdef の autoReferenced が True になるようにしました。
- メッシュコライダーが VCI 作成時に使えるようになりました。
- サブアイテムに位置保存用の Key を追加しました。
既知の問題
- 特になし
対応環境
Unity 2022.1.24f1 を推奨します。
導入方法
重要
アップデートする場合は、過去バージョンのファイルを完全に削除してから、本バージョンを導入してください。
unitypackage を使用する場合
UniVRM v0.107.2 パッケージを導入後、UniVCI v0.39.1 の unitypackage をプロジェクトにインポートしてください。
- UniVRM v0.107.2 パッケージは、https://github.com/vrm-c/UniVRM/releases/tag/v0.107.2 からダウンロードしたものか、添付されている unitypackage を使用してください。
UPMを使用する場合
以下の内容をPackages > manifest.json
のdependencies
に追記してください
"com.virtualcast.univci": "https://github.com/virtual-cast/VCI.git?path=/Assets/VCI#v0.39.1",
"com.thirdparty.naudio": "https://github.com/virtual-cast/VCI.git?path=/Assets/NAudio#v0.39.1",
"com.thirdparty.effekseer": "https://github.com/virtual-cast/VCI.git?path=/Assets/Effekseer#v0.39.1",
"com.vrmc.vrmshaders": "https://github.com/vrm-c/UniVRM.git?path=/Assets/VRMShaders#v0.107.2",
"com.vrmc.gltf": "https://github.com/vrm-c/UniVRM.git?path=/Assets/UniGLTF#v0.107.2",
"com.vrmc.univrm": "https://github.com/vrm-c/UniVRM.git?path=/Assets/VRM#v0.107.2",
"com.vrmc.vrm": "https://github.com/vrm-c/UniVRM.git?path=/Assets/VRM10#v0.107.2",
VCIのバージョン差についての注意
- UniVCI v0.39.1 で出力されたVCIは、VirtualCast v2.3.3b以降でなければ読み込めない点に注意してください
備考
RenderingServicePostProcessingProfile.asset
は https://wiki.virtualcast.jp/wiki/virtualcast/setting/graphics/posteffect で配布しております。
v0.35.0
概要
アップデート
- Unity 2021 にアップデートしました。
- 依存する UniVRM ライブラリのバージョンが v0.101.1 になりました。
- Effekseer を 1.6.2d にアップデートしました。
変更点
- VCIスクリプトの参照先として、ファイルパスが利用できるように戻しました。
ProBuilder MeshFilter
を利用していても、エクスポート可能になりました。- VCIの検証時、エラーになった場合に該当する GameObject 名を表示、および Hierarchy 上でも選択されるようになりました。
- VCIの検証時、以下の場合にエラーダイアログが表示されるようになりました。
MeshRenderer
,SkinnedMeshRenderer
以外のRenderer
が含まれていた場合AnimationClip
の補間方法がQuaternion
ではない場合
- サンプルのコードを調整しました。
既知の問題
- 特になし
対応環境
- Unity 2021.3.6f1 を推奨します。
導入方法
重要
- アップデートする場合は、過去バージョンのファイルを完全に削除してから、本バージョンを導入してください。
unitypackage を使用する場合
- UniVRM v0.101.1 パッケージを導入後、UniVCI v0.35.0 の unitypackage をプロジェクトにインポートしてください。
- UniVRM v0.101.1 パッケージは、https://github.com/vrm-c/UniVRM/releases/tag/v0.101.1 からダウンロードしたものか、添付されている unitypackage を使用してください。
UPMを使用する場合
- 以下の内容を
Packages > manifest.json
のdependencies
に追記してください
"com.virtualcast.univci": "https://github.com/virtual-cast/VCI.git?path=/Assets/VCI#v0.35.0",
"com.thirdparty.naudio": "https://github.com/virtual-cast/VCI.git?path=/Assets/NAudio#v0.35.0",
"com.thirdparty.effekseer": "https://github.com/virtual-cast/VCI.git?path=/Assets/Effekseer#v0.35.0",
"com.vrmc.vrmshaders": "https://github.com/vrm-c/UniVRM.git?path=/Assets/VRMShaders#v0.101.1",
"com.vrmc.gltf": "https://github.com/vrm-c/UniVRM.git?path=/Assets/UniGLTF#v0.101.1",
"com.vrmc.univrm": "https://github.com/vrm-c/UniVRM.git?path=/Assets/VRM#v0.101.1",
"com.vrmc.vrm": "https://github.com/vrm-c/UniVRM.git?path=/Assets/VRM10#v0.101.1",
VCIのバージョン差についての注意
- UniVCI v0.35 で出力されたVCIは、VirtualCast v2.2.9a以降でなければ読み込めない点に注意してください
v0.33.1
概要
- StateApiSampleをエクスポートしてランタイム実行した際、オブジェクトの表示が同期しない問題を修正しました。
- CameraApiSampleのLuaスクリプトから不要なコードを削除しました。
- PhysicMaterial を含む VCI ファイルを Editor でインポートしたときに、読み込まれるようになりました。
既知の問題
対応環境
Unity 2019.4.30f1 を推奨します。
導入方法
重要
アップデートする場合は、過去バージョンのファイルを完全に削除してから、本バージョンを導入してください。
unitypackage を使用する場合
UniVRM v0.88.0 パッケージを導入後、UniVCI v0.33.1 の unitypackage をプロジェクトにインポートしてください。
- UniVRM v0.88.0 パッケージは、https://github.com/vrm-c/UniVRM/releases/tag/v0.88.0 からダウンロードしたものか、添付されている unitypackage を使用してください。
UPMを使用する場合
以下の内容をPackages > manifest.json
のdependencies
に追記してください
"com.virtualcast.univci": "https://github.com/virtual-cast/VCI.git?path=/Assets/VCI#v0.33.1",
"com.thirdparty.naudio": "https://github.com/virtual-cast/VCI.git?path=/Assets/NAudio#v0.33.1",
"com.thirdparty.effekseer": "https://github.com/virtual-cast/VCI.git?path=/Assets/Effekseer#v0.33.1",
"com.vrmc.vrmshaders": "https://github.com/vrm-c/UniVRM.git?path=/Assets/VRMShaders#v0.88.0",
"com.vrmc.gltf": "https://github.com/vrm-c/UniVRM.git?path=/Assets/UniGLTF#v0.88.0",
"com.vrmc.univrm": "https://github.com/vrm-c/UniVRM.git?path=/Assets/VRM#v0.88.0",
"com.vrmc.vrm": "https://github.com/vrm-c/UniVRM.git?path=/Assets/VRM10#v0.88.0",
v0.33.0
概要
- 依存する UniVRM ライブラリのバージョンが v0.88.0 になりました。
- VCI スクリプト上で写真撮影用 API が使えるようになりました。
- VCI 上に写真撮影用カメラを生成し、写真を撮影することができます。
- 詳しくはこちら
- ExportTransform に GetVelocity 関数と GetAngularVelocity 関数が追加されました。
- VCI 出力時に、使用テクスチャが圧縮されている場合は圧縮を無効化して、出力クオリティが上がるようになりました。
Assets/VCI-Official-Samples
にいくつか VCI サンプルを追加しました。- VCI メニューの表示を整理しました。
- VCI エクスポート時のダイアログ表示を調整しました。
- VCI のバリデーションを強化しました。
- VCISubItem コンポーネントがアタッチされている GameObject が VCIObject コンポーネントがアタッチされている GameObject の直接の子でない場合、バリデーションに失敗するようになりました。
- またこの場合、該当の VCISubItem コンポーネントのインスペクタに警告が表示されます。
- AudioSource が VCIObject コンポーネントがアタッチされている GameObject にアタッチされている場合、バリデーションに失敗するようになりました。
- VCIObject コンポーネントがアタッチされている GameObject に子の GameObject が存在しない場合、バリデーションに失敗するようになりました。
- またこの場合、該当の VCIObject コンポーネント のインスペクタ上に警告が表示されます。
- VCISubItem コンポーネントがアタッチされている GameObject が VCIObject コンポーネントがアタッチされている GameObject の直接の子でない場合、バリデーションに失敗するようになりました。
既知の問題
- StateApiSampleをエクスポートしてランタイム実行した際、オブジェクトの表示が同期しない。
- 次回のリリースで修正予定です。
対応環境
Unity 2019.4.30f1 を推奨します。
導入方法
重要
アップデートする場合は、過去バージョンのファイルを完全に削除してから、本バージョンを導入してください。
unitypackage を使用する場合
UniVRM v0.88.0 パッケージを導入後、UniVCI v0.33.0 の unitypackage をプロジェクトにインポートしてください。
- UniVRM v0.88.0 パッケージは、https://github.com/vrm-c/UniVRM/releases/tag/v0.88.0 からダウンロードしたものか、添付されている unitypackage を使用してください。
UPMを使用する場合
以下の内容をPackages > manifest.json
のdependencies
に追記してください
"com.virtualcast.univci": "https://github.com/virtual-cast/VCI.git?path=/Assets/VCI#v0.33.0",
"com.thirdparty.naudio": "https://github.com/virtual-cast/VCI.git?path=/Assets/NAudio#v0.33.0",
"com.thirdparty.effekseer": "https://github.com/virtual-cast/VCI.git?path=/Assets/Effekseer#v0.33.0",
"com.vrmc.vrmshaders": "https://github.com/vrm-c/UniVRM.git?path=/Assets/VRMShaders#v0.88.0",
"com.vrmc.gltf": "https://github.com/vrm-c/UniVRM.git?path=/Assets/UniGLTF#v0.88.0",
"com.vrmc.univrm": "https://github.com/vrm-c/UniVRM.git?path=/Assets/VRM#v0.88.0",
"com.vrmc.vrm": "https://github.com/vrm-c/UniVRM.git?path=/Assets/VRM10#v0.88.0",
v0.32.1
概要
- v0.32.0 で発生していた問題の修正になります
- https://github.com/virtual-cast/VCI/releases/tag/v0.32.0
変更内容
- アニメーションが含まれるVCIをUnityEditor上にImportした場合にエラーが出る問題を修正しました。
対応環境
- Unity-2019.4
- .Net-4.5
導入方法
unitypackage を使用する場合
* このリリースに含まれている UniVRM-0.67.1_c4db.unitypackage を導入後、UniVCIのunitypackageをインポートしてください
- このリリースに含まれている UniVRM-0.67.4_4689.unitypackage を導入後、UniVCIのunitypackageをインポートしてください(2021/04/28更新)
UPMを使用する場合
- 以下の内容を
Packages > manifest.json
のdependencies
に追記してください
"com.virtualcast.univci": "https://github.com/virtual-cast/VCI.git?path=/Assets/VCI#v0.32.1",
"com.thirdparty.naudio": "https://github.com/virtual-cast/VCI.git?path=/Assets/NAudio#v0.32.1",
"com.thirdparty.effekseer": "https://github.com/virtual-cast/VCI.git?path=/Assets/Effekseer#v0.32.1",
"com.vrmc.unigltf": "https://github.com/vrm-c/UniVRM.git?path=/Assets/UniGLTF#v0.67.4",
"com.vrmc.univrm": "https://github.com/vrm-c/UniVRM.git?path=/Assets/VRM#v0.67.4",
"com.vrmc.vrmshaders": "https://github.com/vrm-c/UniVRM.git?path=/Assets/VRMShaders#v0.67.4",
追記(2021/04/22)
- 対応するUniVRM、UniGLTFのバージョンを
v0.67.3
に更新しました、修正内容は以下になります。- GPUSkinning有効時にBlendShapeを持つMeshが崩れる問題の修正
- 同一のMeshとMaterialを参照しているRendererをExportする場合に、重複をチェックして同じMeshIndexを参照するように変更
- UniVRM-0.67.1_c4db.unitypackageを削除し、UniVRM-0.67.3_160d.unitypackage を公開しました。
- 上記
UPMを使用する場合
のVRM参照を #v0.67.3 に変更しました。
追記(2021/04/28)
- 対応するUniVRM、UniGLTFのバージョンを
v0.67.4
に更新しました、修正内容は以下になります。- TextMeshProを含むMeshをExportした場合にエラーになる問題の修正
- UniVRM-0.67.3_160d.unitypackageを削除し、UniVRM-0.67.4_4689.unitypackage を公開しました。
- 上記
UPMを使用する場合
のVRM参照を #v0.67.4 に変更しました。
v0.32.0
概要
- UniVRMに依存する変更が行われました
UniVCI v0.32.0
では、UniVRM v0.67.1
に依存しています- https://github.com/vrm-c/UniVRM/tree/v0.67.1
- 後記する導入方法でUniVRMをインポートする必要があります
- UPM(UnityPackageManager)に対応しました
AudioSource
のSpatial Blend
が Export/Import できるようになりました- この機能にともない、各GameObjectが持っている
AudioSource
が個別にExportされるようになります
- この機能にともない、各GameObjectが持っている
- 詳しくは以下を参照してください
導入方法
unitypackage を使用する場合
- このリリースに含まれている UniVRM-0.67.1_c4db.unitypackage を導入後、UniVCIのunitypackageをインポートしてください
UPMを使用する場合
- 以下の内容を
Packages > manifest.json
のdependencies
に追記してください
"com.virtualcast.univci": "https://github.com/virtual-cast/VCI.git?path=/Assets/VCI#v0.32.0",
"com.thirdparty.naudio": "https://github.com/virtual-cast/VCI.git?path=/Assets/NAudio#v0.32.0",
"com.thirdparty.effekseer": "https://github.com/virtual-cast/VCI.git?path=/Assets/Effekseer#v0.32.0",
"com.vrmc.unigltf": "https://github.com/vrm-c/UniVRM.git?path=/Assets/UniGLTF#v0.67.1",
"com.vrmc.univrm": "https://github.com/vrm-c/UniVRM.git?path=/Assets/VRM#v0.67.1",
"com.vrmc.vrmshaders": "https://github.com/vrm-c/UniVRM.git?path=/Assets/VRMShaders#v0.67.1",
VCIのバージョン差についての注意
- UniVCI v0.32 で出力されたVCIは、VirtualCast v2.0.3a以降でなければ読み込めない点に注意してください
v0.31.1
概要
- https://github.com/virtual-cast/VCI/releases/tag/v0.31
- v0.31で発生していた問題の修正になります
変更内容
- jpgのテクスチャを使用していた場合に、テクスチャのExportに失敗する問題の修正。
- EditorImport時にRigidbodyのFreezePosition/Rotationがすべてtrueになってしまう問題の修正。
VCIのバージョン差についての注意
- UniVCI v0.31 で出力されたVCIは、VirtualCast v2.0.1a以降でなければ読み込めない点に注意してください